魚への情熱がすごい『さかなクン』に関する雑学
小学生の頃、友達が描いたタコの絵に魅了され
魚屋、漁港、水族館、海へタコを見るために通う
魚屋の店主と仲良くなり
珍しい魚が入ると連絡してくれ魚に詳しくなる。
机の中で、フグの剥製を撫でながら
授業を受ける
その魚への愛情から
友達から『さかなクン』と呼ばれるようになる
中学に入ると水槽があると勘違いし、吹奏楽部に入部
学校で飼育されていたカブトガニを見て、水槽が狭くてかわいそうと感じカブトガニを定期的に外に出す。
それをカブトガニが潮の満ち引きと誤認し
人口孵化に成功
中学生ながら新聞に掲載される
高校生になると鉛筆、消しゴム、下敷きに至るまで、持ち物は全て魚関係のグッズで統一する
寿司屋でバイトを始めて店の壁に描いた魚の絵が評判になり、イラストの依頼が殺到する
25歳になると豊富な魚の知識が注目され、テレビに出始める
35歳になると絶滅したと思われた
『クニマス』の再発見と言う偉業を成し遂げ
天皇陛下に褒められる
37歳になると、海に関する研究や活動に貢献したとして、内閣総理大臣賞を受賞する
魚の食べ過ぎで尿路結石になり、入院。
ものすギョイ痛みだったと語る。
40歳になると東京大学の名誉博士号が送られる
お魚に全てを捧げた人生
さかなクンであった
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