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コラム

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制作にまつわること。絵を描くのに向き合った言葉たち。日記。
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#私の仕事

ひとつの絵がたくさん生んだ「もの」

新型コロナの影響と、ひとくちに言うけれど。 直接影響受けた人たちが、これは今やってる場合じゃないってなるもの。 そう、私なんかが作ってる「広告」は緊急性がないことが多くて だから「今はちょっと待ってて」っていう連絡をたくさんもらいます。 たくさんもらいすぎて、3月の売上がマジで笑えるくらいゼロに近しいです。 もともと3月は仕事をセーブして、 受けてた案件自体が少なめなのも影響して、結構生きていけるかレベルになっています。 そーんな愚痴に近いことを小出しにしていたのもきっと

誰かの作品に彩りを添えることはとてもうれしい-みんなのフォトギャラリー

イラストを描く仕事をしているつかはらです。 現在、イラストのグループ展に参加しています。 今日は少しの間、在廊しておりました。 置いてあったギターで謎にあいみょん歌ったり…自由だ… そして上の階で出展しているARIさんと「海外移住」と「努力神話」についてめちゃくちゃ話した…笑 ARIさんのインスタこちら。↓ あ、メインの話の前に日記が長くなりすぎました。 ++++ noteで文章書いている方にはお馴染みですが noteには「みんなのフォトギャラリー」という機能があり

【イラスト】は単なる「絵」じゃない!?ー3つの機能でプロモーション

イラストを描く仕事をしているつかはらです。 おもに中小企業向けプロモーションツールを作っています。 詳しくはこちら↓ なぜ【イラスト】でプロモーションツールができるかというと 【イラスト】はただの「絵」ではなくて色んな「効果を持った絵」なんです。 それでは、説明していきますね!! はじめに【イラスト】を使ったプロモーションツールがお客様に与えられる影響力。 それは ・購買意欲の向上 ・購入の理由づくり ・購入しやすい環境づくり です。この3つができれば「売上アップ」に

イラストレーターと名乗るのを辞めたい

イラストレーターのつかはらです。 と言いながら「なんだそのタイトルは?」というツッコミが入りそうですよね。 わかります。 このノートを書こうと思ったのは別のノートに「スキ」をくれた方を見に行って そこで目にしたこちらのノートがきっかけでした。 イラストレーターの方はなぜイラストで食べるのではなく、 イラストレーターとして食べようとする人が多いんでしょうか?? 特にイラストレーターの方で十分な画力があるのに、 競争率の激しいイラストレーター市場で戦おうとしてる方々は実際多