日記のように

マガジンのタイトル変更をしたいと思っています

マガジンのタイトル変更しなければならないなと感じています。
基本的に思いつきで書き物を始めてしまう傾向がありますので、どうしても記事の順序を変更したくなるときがあります。
基本的に趣味ごとなので、こだわる必要のないことなのですが、何故か、もどかしい気持ちになり、こういう事が起こります。
特に今回のような、簡単な趣旨説明は書いたものの、ざっくり進んでしまったときにはよくあることなので、反省しなければならないのですが、頭の中で思い浮かんだことと、説明を思いつくまでの感覚にはいつもズレてしまう。思考の癖のように感じています。
この記事のあとに、マガジンのタイトル変更をするつもりです。
このマガジンのタイトルは雑記帳。カッコ書きでサブタイトルとして、思いつくままに書けるときに。とでもしようと思います。
改めてマガジンとして成立しそうなときは、本のように、目次や趣旨説明などをある程度、最初から読んでもらえそうな感覚にできたらと思います。
また、このマガジンは、思いついた順に、思いついたままに描き散らかしてしまったものを、誰かの目に止まればいいな、そんな感覚で掲載していこうと思います。
あえて例えるならば、まとまらない書き置きやメモ書きの束のような感覚でいます。
後々のアイデアの種にしたり、物語りの種にしたり、観たり聞いたりした感想だったり、時系列に並べた思い浮かんだものという感覚です。
それを愉しんでいただけたら幸いです。

元々のこのマガジンに掲載していた、物語りを考えたいについては、現在、物語りの構造についてだったり、私の感じる物語りの構造内容の考え方というのを書き始めていますが、ここ数日で、就職活動にささやかな動きがあり、それに対応していたものですから、中途半端にかけている状態で、流石に掲載にはいたれません。
ちなみに、行動経済学を学んでみた。については、こちらに統合し、いつ落ち着かはわかりませんが、勉強再開したら、記録として書いていこうと考えてみます。勉強自体が空白期間が1ヶ月程ありましたので、どちらにしても復習を兼ねて一から学び直しですが、表計算アプにまとめてあるので、混乱は少ないかと思います。

やりたいことを増やしたいです。
書物の趣味は、手書きノートや、メモアプリで継続していましたが、ネット上のプラットフォームに掲載していく形は久しぶりで、書く内容を考えていると自然と時間を忘れて文字を入力している自分がいます。
昨年ブログを始めようとしたときの、ブログタイトル 指の歩み を今回も団体名として、記事終わりに書いていますが、タイピングが歩みレベルになるように書きたいことが浮かんでくれればいいなと、そんなことを思いながら記事を書いています。

なかなか落ち着かないので、考えをまとめるような記事は少し難しいですが、思いつくままに書くのは良いですね。
サクサク書けて、考えたままに書くので、アイデアがダダ漏れになりそうですが、そこはそれ、それも楽しい。
そうですね。書いていて思います。始めてから一週間らしいのですが、書いていて楽しい。
書くこともそうですが、掲載することを愉しんでいる。こういう感覚を維持していきたいなと感じています。
義務でも、責任でもなく。考え、思うまま。書いて感じて、読んで感じて、趣味として、愉しみとして。
そんなことを感じています。

2024/01/19 
指の歩み 池田修一


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