重すぎる生理

こんにちは。

お久しぶりの投稿になってしまい申し訳ありません。

いろんなことにぶち当たりいろんな人生を選択しているうちにこのnoteを書きたいと思っていつつも、心が乗らずかけない日々が続いておりました。

ですがこの度、無事に戻ってまいりました。w

この記事に出会い、読んでくださりありがとうございます。私もたくさんの人のブログや経験談に励ましてもらってきました。このnoteに出会った皆様にもひとりじゃないと思ってもらえると嬉しいです。

つたない文章ですがどうぞ興味を持った方はお読みください。



今日は私が初めて婦人科にいったときのお話をしましょう('ω')ノ


もともとは、動けないほど重い生理痛があったわけではなく、まあまあ痛い日があれば薬を飲む。くらいの生理との向き合い方でした。学生のころから不純だな量が多いな等あまり考えることもなく、生理きた~サイアク~くらいのテンションでかかわっておりました。

しかし結婚をした25歳のころ。

突然に生理の症状がものすごく重くなりはじめました。

生理前から微熱がはじまり、節々の痛みや倦怠感、それはそれはインフルエンザになったのか!?と思うような生理が来るようになってしまったのです。そして極めつけは生理以外での下腹部痛の多さ。卵巣がチクチクするような気もするし、子宮全体が生理痛のように重くなる気もするし、ととにかく普通ではないことを察知し始めました。

そして住んでいた最寄り駅にあるレディースクリニックに行くことにしました。大きな病気になってしまっていたらどうしようという恐怖心を抱きながらもいざ受診…


そこからが私の下腹部との試練の連続でした 笑


どんな結果であったか、またこの後どうなっていくかは、次の記事にてお話しさせていただきます。


頑張って生きているみんなに幸あれっ!!

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