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カラン、カラーン。 ドアが開いて、店に入って来たのは若いシルバーに染めた髪の男の子。その…
そして、また一口コーヒーを口にして、月矢君は話し始めた。 「実は、僕は殆どヘルプで着くん…
カランカラーン。 冬矢君と同じホストのお店に居て、冬矢君に憧れて入店した月矢君が来た次の…