一律給付金は永遠に。

※当記事は、コロナ禍等のワードを使用しておりますが、新型コロナウイルスについての言及はしておりません。

こんにちは、結愛/米太郎です。

コロナ禍が続いていますね。第6波到来という言葉もちらほら聞くようになるくらい、最近また感染者数が増えてきたようです。たしか、オミクロン株でしたよね?(もう〇〇株が色々ありすぎて覚えていられない)

それにしても、あとどのくらいで前時代的な暮らしに近い形の先進的な生活を送れるようになるのでしょうか?マスクを外して生活がしたいと願っていますが、マスクに慣れてしまってマスクを外すことに躊躇いが既に生じている私です。

そういえば、いつかはとうに忘れてしまいましたが、この長いコロナ禍で、1回だけ全国民向けに「一律給付金(たしか10万円)」が給付されたことがありました。皆様覚えておりますでしょうか?

その一律給付金の2度目3度目が来ないことが不思議でなりません。未だ「自助(或いは互助)」頼みなのでしょうか?私は、もっと一律給付金を配るべきだと思っています。つまり、「公助」が必要だと考えています。

公助の最大最終ラインには、「生活保護」があるわけですが、それ以外の全国民向けの公助を備える事が今必要とされているのではないかと考えます。なぜなら、自助や個人所得だけで生活を賄える(つまり、会社が生活を保証してくれる)時代は終わりを迎えていると思うからです。

ここでボヤいていても、偉い方の耳には届きませんが、私なりに考えていた事をまとめた次第です。コロナ禍に終止符を打つのは、治療薬の完成だと思っています。

PCR検査やワクチンは早く出来ました。なので、もう少しで治療薬も完成するのでは?と期待しつつ感染予防・防止対策をしっかりしていきたいと思います。

皆様もくれぐれもお気をつけてお過し下さい。以上。

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