yu_yasutaka

歌ってます。

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歌詞#57 "星に願いを/ Wishing on a Star"

星に願いを 星に願いをかけてみる 天使の笑顔に見惚れる この空を自由に飛んで 何色でもないその果て 誰も持たない鍵がある ただそのドアを開けるため 世界のはじまり それとも終わりか 空っぽになれたら もう少しまともに 生きていけるかな でももう変えれない カランコロン響く 乾いた音が胸を 寂しくさせるから 歌えるよ 星に願いをかけてみる 天使の笑顔に見惚れる この空を自由に飛んで 何色でもないその果て Wishing on a Star I try wishin

    • 歌詞#56 “たった一つ/ Only one”

      たった一つだけ 悲しい歌でいいから 寂しい歌でいいから この胸に流れる音を 今この瞬間が全てだから  もっと探してみたいから もっと信じてみたいから もっと届けてみたいから もっと笑えるはずだから たった一つだけ たった一度だけ だんだん壊れて いきそうになるけど たった一つだけ たった一度だけ たんたんと今は いきそうになるけど いきそうになるけど Only one Sad song is fine lonely song is fine The sound t

      • 歌詞#55 “どんな言葉で/ In what words”

        どんな言葉で どんな言葉で 叫びたいのか 分からないから 胸の奥でずっと 疼くなにかもっと 僕の全てきっと もっと奥にずっと どんな言葉で 叫びたいのか 分からないから 胸の奥でずっと 疼くなにかもっと 僕の全てきっと もっと奥にずっと In what words In what words Do I want to shout I don't know Always in bottom of my heart Something aching I'm sure al

        • 歌詞#54 “ペットボトル”

          ペットボトル ペットボトルの中に 空になった僕を押し込んで 転がる 身体をギュッと固めて 道路の上で寝転ぶ 始まりそうな 物語 僕の名前を見つけて そしたら優しく呼んで どんな風に返事して それを考えなきゃな きっと笑顔は作れない そんな僕じゃいられないって だからそう 一緒に きっとぎこちない顔で 変な声が出ちゃうんだ きっと きっと カーテンを開けて 広がる世界見て この部屋から飛び出して 飛び出して 恐れず空見て 広くて綺麗で 青目掛けて飛び出して 飛び出

        歌詞#57 "星に願いを/ Wishing on a Star"

          歌詞#53 “あと一曲だけ/ Just One More Song”

          あと一曲だけ 少し暖かい 今夜の想いを この胸の中を 言葉に出来たら 迷いはいつでも 答え探してる でも見つからない 動けない 分からない 君へと歌う 歌が歌えたら 素敵だろうな 君のこと 浮かべながら まだ歌いたいの 響きを聞きたいの 一緒に聞きたいの この夜終わる前に あと一曲だけ ワンフレーズだけ そしたら諦めて 眠るから Just One More Song A little warm tonight And my feeling In this he

          歌詞#53 “あと一曲だけ/ Just One More Song”

          歌詞#52 “It’s not your Smile”

          It’s not your Smile 最後の言葉はいつも 少しだけ優しくなって だけど本当は違くて いっそ冷たくしてほしい だから笑わなくていい 涙くらい見せていい 思い出してしまうのは その笑顔じゃないから ないから どこを見ているの 何が見えているの もう僕には見えない そこに誰がいるの 君が行く世界が 綺麗だと願うよ また君らしく笑って 思い出してしまうのは その笑顔じゃないから 思い出してしまうのは その笑顔じゃないから ないから It’s not you

          歌詞#52 “It’s not your Smile”

          歌詞#51 ワガママ/Wagamama』

          ワガママ 忘れたはずなのに 届かないと知っても 叶わないと知っても  ただのワガママでも 悪あがきだとしても 信じたいそれだけ 誰に何と言われても 一つだけ譲れない 譲れない 心から笑えるように 春も夏も秋も冬も いつだってこの胸の中 たった一つだけ抱える 電車の中過ぎる景色 あっという間次の駅に アナウンスが聞こえてくる 忘れたはずなのに 届かないと知っても 叶わないと知っても  ただのワガママでも 悪あがきだとしても 信じたいそれだけ 誰に何と言われても 一つだけ譲

          歌詞#51 ワガママ/Wagamama』

          歌詞#50 『I'm Nowhere』

          I'm Nowhere 嫌いな僕ばかり 嫌いな僕ばかり 出てくる 出てくる でも本当の僕は どれなのか分からなくて どれも嫌いで 優しくしてくれる 僕はどこにいる 慰めてくれる僕は どこにいる だから僕はどこにもいない 消えてしまったあの日の僕は 君のもと離れたくなくて 動けないのかもしれない 素直になる そのことが 分からない その声が 聞きたくて この胸に自信を 強くなりたい I'm Nowhere It's just me who I hate It's

          歌詞#50 『I'm Nowhere』

          歌詞#49 『Rain in March』

          Rain in March 悲しい詩ならば 季節変える雨が 降る雨は 生ぬるい 濡れたまま僕は 嬉しい詩ならば 君に届けたいな 揺れる雲 寄り添って 二人眠ればいい 間違いだらけでも 季節は巡るから 置いてけぼりなんだ 3月じゃないんだ もっと、ずっと、きっと、そっと もっと、ずっと、きっと、そっと そんなに眩しい光じゃ 真っ白何も見えないよ 悲しい雨ならば 季節変える詩が 降る雨は 生ぬるい 濡れたまま僕は 嬉しい雨ならば 君に届けたいな 揺れる雲 寄り添って

          歌詞#49 『Rain in March』

          歌詞#48 『ICE』

          ICE 冷えた氷なら、そう 一つに固まりそう 溶けるまでここに、そう いてほしい 気が付いた時は、そう 一つに固まりそう 飽きるまでここに、そう いてほしい 冷えた氷なら、そう 一つに固まりそう 溶けるまでここに、そう ずっといてほしい あなたの熱が 通り過ぎたら 遠くなったら 感じない 守り過ぎたら 怯え過ぎたら 震え過ぎたら 感じない 形のない私は 冷た過ぎる私は 透き通ってる私は 誰からも見えない ICE If it's cold ice It seem

          歌詞#48 『ICE』

          歌詞#47 『Pink』

          Pink 花が咲くと信じ芽吹いた願いが 僕を励ますように強く空 見上げてる 真っ直ぐ 白い息吐いて  黒が目立ってた そのコートの中で握る 痛み感じる位まで 考えようと 立ち止まればもううとうと だから進むんだよオート 黄色い 三日月 見惚れた もう忘れていたのに あなたが もういなくなったのに あなたは 隣に居るのはいつでも もう   もう 花が咲くと信じ芽吹いた願いが 僕を励ますように強く空 見上げてる 真っ直ぐ 真っ直ぐ Pink Beautiful f

          歌詞#47 『Pink』

          歌詞#46 『息継ぎ / Ikitugi』

          息継ぎ 酸素が足りなくて 息継ぎも苦しい 倒れそうになるから どこに行けばいい? 鳴き声が聞こえる 可愛くもないけど もっと聞いていたい もっと近くに行きたい 時計の針遅くて もう待てなくなった この世界じゃ合わない どこに行けばいい? いい? いい? Inhale I don't have enough oxygen It's hard to breathe I feel like I'm about to fall down Where should I go

          歌詞#46 『息継ぎ / Ikitugi』

          歌詞#45 『"あともう少し狂いたい / I want to go a little more crazy"』

          あともう少し狂いたい 間違ったことしてるかな 間違った道なのかな 言うこと聞かない僕だよ いつでも怯えているけど 必死で隠すよ キラキラ光る道を 僕も歩きたいんだ あなたと あともう少し狂いたい あともう少し壊したい あともう少し怖い目で あともう少し汚くて まだ眠れなくてもいいよ まだ笑われてもいいから まだ独りのままでいいよ 今だけは叫んでいたい 綺麗な 綺麗な 綺麗な歌 歌いたいな I want to go a little more crazy Am I d

          歌詞#45 『"あともう少し狂いたい / I want to go a little more crazy"』

          歌詞#44 『優しくなれない / I can't be gentle』

          優しくなれない 雪が降ったね 真っ白い雪が 東京の夜が 冷えていく 今夜 静かな夜なのに この胸は疼くよ 焦る足は冷えてく 感覚もない 綺麗な夜なのに 優しく降る雪なのに ズキズキ胸が鳴るから 優しくなれないよ それで良かったと 仕方なかったと 許してしまうのは 優しくないから I can't be gentle It's snowing pure white snow The nights in Tokyo are getting colder Tonight

          歌詞#44 『優しくなれない / I can't be gentle』

          歌詞#43 『曇り/ Cloudy』

          曇り だらけようとする 自分が許せない 鼓動弱くて 笑えない 今の声を響かせる 今を信じ笑いたい 今は強く歌いたい 今は何も考えず真っ直ぐ 目を閉じたら 広がる景色が 消えないように 強く映すから 今、今、今 Cloudy becoming lazy I can't forgive myself and my soul becoming weak then I can't make laugh please hear my voice now I want to

          歌詞#43 『曇り/ Cloudy』

          歌詞#42 『朝』

          朝 開いた両眼で見つめる それだけでいい ずっと 感じたいよ もっと それだけでいい ずっと 君だけがいい もっと もう忘れないでいる 今 願いが届くように きっと 怯えないで歌う 歌う 笑うために泣くから きっと 怯えないで歌う 歌う 笑うために泣くから きっと いつも以上じゃなくて 僕以上でもなくて 君以上なんて無理で どれ以上でもなくて なくて Morning stare with open eyes that's enough, always I w

          歌詞#42 『朝』