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これから書いていくために、書いた。
「おまえは、この年になったら仲間と一緒に何かを始めるらしいよ。」
父が自分のことを占ってもらったことがあるらしく、それが実は今年2021だった。10年以上前から聞いていた話だったので正直自分でも驚いている。
「いつか仕事で再会するための連続講座『企画でメシを食っていく2021』」への参加のことだったらいいな。いや、そう解釈しよう。
思い返すと...昨年の6月頃だったかな。言葉の企画2020の募集が終わった頃に「自分もいつか参加したい...!」と口にしたところ、阿部さんが見つけてくれてコメントをくれたのが始まりだったような気がする。
これからも体力のつづくかぎり #言葉の企画 やっていこうと思ってます。秋には特別報告会もやりたいなと🍁ぜひぜひ、田口さんこれからもよろしくお願いします…! https://t.co/2mhI4cgc2v
— 阿部広太郎|『それ、勝手な決めつけかもよ?』重版🎊 (@KotaroA) June 8, 2020
当時はなかなか移動もできなくて、人とも会えなくて、そんなときに細々と続けていたTwitter。
そんな自分が少しずつ発信し始めると、普段だと会えない方とも繋がれて、結果的に企画生の皆さんとも繋がることができた。すでに企画生だよねと言ってくれたり、そんな風に接してくれたり。
Schooの講義でも、感想書いてくれたら見つけにいきます。の言葉が嬉しかったなあ。自分のなかで言葉(花言葉)とアートが繋がった瞬間でもあったし。
美術館はもっと先になりそうだけど、展示企画と冊子制作は今年かたちにできそう。一緒に企画できる人見つかったらいいな。そう思ってもらえるような人になりたいな。
実はこれ、エントリーに必要な質問の一部だったけど、こんなに熱を入れて書いたのは初めてだったかもしれない。
参加する理由はさまざまだけど、同期の皆さんともここ最近繋がれて感動メモやnoteも読んで、どんな人でどんな想いを持ってるかを少しずつ知れていく過程がたまらない。
ちょうど先週の土曜日に第1回目の講義「言葉の企画」があって、そのとき感じたことも後ほど。
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