ゆう(静かな温泉旅)

ひとりふらり、主に北関東・甲信越にある温泉宿に泊まり、静かに過ごすのが好きです。 そんな静かな温泉旅について、これまでブログ( https://www.onsen-oh-yu.com )に綴ってきましたが、ここnoteでも、似てるようで似てない視線で書いてみようと思います。

ゆう(静かな温泉旅)

ひとりふらり、主に北関東・甲信越にある温泉宿に泊まり、静かに過ごすのが好きです。 そんな静かな温泉旅について、これまでブログ( https://www.onsen-oh-yu.com )に綴ってきましたが、ここnoteでも、似てるようで似てない視線で書いてみようと思います。

    最近の記事

    これから(旅行と地域との間で)

    自分が10数年続けてきた「静かな温泉旅」について書いたものをインターネット上に公開するようになって4年と少しが経った。 単なる自分の備忘録だったところ、徐々に見てくださる人の存在を感じられる機会が増えてきて、それが嬉しく、今もこうして続けている。 4年とちょっと、さほどスタイルを変えずにやってきた。それもあってか、ここ1年くらいの間、これからどうしたいか、を考える時期だなとずっと思いつつ、書き続けてきたような気がする。 ただなかなか、はっきりしたビジョンが出てこないまま

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      • 上越線と #静かな温泉旅 と、12か月と (8月)

        2020年はさておき、夏休みのある8月は静かな温泉旅に出かけたくなる。 とはいえ、暑い空の下、熱い温泉に入るのはひと苦労。なので、涼しい場所、人の少ない場所、温度の熱くない温泉が、夏の静かな温泉旅には合っていそうだ。 個人的に8月は、普段の温泉旅で泊まらないような「比較的有名な温泉地」を狙える、数少ないチャンスでもある。 もともと有名な温泉地にある宿は、(あくまで傾向ではあるけれど)あまりひとり客にとって泊まりやすいとは言えない(ことが多い)。週末の1名宿泊プランを出し

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        • 観光客以上、地元の人未満(街で過ごす)

          自分の場合、静かな温泉旅に出かけると、たいてい夕方の前に宿にチェックインして、翌日の午前中まで宿に滞在することになる。宿で過ごす時間帯が一番長い。 次に多く時間を過ごすのはどこだろうと考えてみたら、そうだ、街の中だと気づいた。 泊まりに行く宿の最寄り駅がある街だったり、電車やバスの乗り換えで降りる街だったり。 どんな風に過ごしているか、ちょっと書いてみることにした。観光客の街での過ごし方とは少し違う気がするので。 旅っぽさ自分が旅の途中で「過ごして」いる街は、基本的に

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          • 上越線と #静かな温泉旅 と、12か月と (7月)

            7月は夏の始まりの季節。たいてい月の半ばくらいまでは、6月からの梅雨が続いている。 7月に上越線沿いの温泉に出かけると、まだ梅雨が明けていないことも多く、夏休みの旅行なんて言いつつ、枕詞は「あいにくの天気」になるのが多い気がする。 天気はそんな「あいにく」だけれど、7月に上越線沿いの温泉を訪れた回数は何故か多い。数えてみたら8回も出かけていた。 その中でも一番多かったのは、新潟県は魚沼市にある「湯之谷温泉郷」で、通算旅行回数、計4回。 湯之谷温泉郷って? と思う人は多

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            • 上越線と #静かな温泉旅 と、12か月と (序章/4月/5月)

              はじめに上越線というJRの路線がある。 上越新幹線ではなく、新潟県西部にある上越市でもなく。 群馬県と新潟県とを結んでいて、上越新幹線が開通するまでは、関東から新潟県までのメインルートとして、特急「とき」がびゅんびゅん走っていたそうだ。 (私が物心ついたときは既に上越新幹線が開通していたので「とき」と言えば、その頃から新幹線の名前なのだけれど。) 上越線は、群馬県を出て関東平野を少しだけ走ってから、利根川沿いをぐんぐん上る。 やがて谷川連峰の山々に開けられた長いトン

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              • 一人称をどうするかは迷うところ。僕、私、自分、おいら、吾輩、拙者、余。。今は「私」を使っているけど、既存noteの「私」を他のにこっそり一括置換するかもしれず。

                • #静かな温泉旅 の12か月(那須・塩原) 5月/6月

                  那須温泉郷と塩原温泉郷との間に、板室温泉(いたむろおんせん)という温泉地がある。 場所的には、どちらかと言えば那須寄りの場所なので、那須温泉郷の仲間に含められることも。 けれど、板室温泉は他の那須温泉郷の温泉たちよりも山を挟んで少し離れている。 (そう言えば、他の那須温泉郷の温泉は住所が那須町で、板室温泉は那須塩原市にある。) ・・・という、少しどっちつかず感のある板室温泉。 個人的には9回訪問していて、那須塩原エリアの温泉地の中では、一番よく出かけていた。 那珂

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                  • #静かな温泉旅 について書く理由(note再開にあたって)

                    少しnoteは休んでいたのだけれど、またnoteで書くのを再開しようと思った。 書こうとしているテーマは多分変わらずで、ここ数年の自分が書き続けている「静かな温泉旅」について、になりそう。 そこで「何でnoteで書くのを再開するのか」「何で静かな温泉旅について書くのか」というのを、まず書いておこうと思う。 そういう目的とか思いは脳内でセーブしていてもいいのだけど、それはいつか消えてしまう可能性があるし、書いた方が思考を整理できて、より前向きに書けるはず、ということで。

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                    • #静かな温泉旅 の12か月(那須・塩原) 序章/4月

                      はじめにひとりで温泉宿に泊まることのスペシャル感。 これについて自分のブログであれこれ書いてきたけれど、また最初から書いてみたくなった。 温泉宿と言えば2人以上で泊まるものだ、と、ずっと思っていた。 インターネットの大手予約サイトでも、デフォルトの宿泊人数は「2名」になっていることが多い。 宿泊人数を「1名」に変更して宿を検索すると、ヒットする宿の数はがくんと減る。 でも、ちゃんと1名で泊まれる宿が存在することが分かる。 それに気づいたのが結構前、2006年の夏の

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                      • 温泉宿の食事、つける? つけない?

                        少し前に泊まった温泉宿でお話しした女将さんが、こんなことをおっしゃっていました。 「もしかしたら皆さん、温泉宿の食事に飽きてきてるのでは? と思うんですよね。」 その宿は、以前は2食付きのサービスを提供していたのですが、少し前に夕食の提供をやめ、朝食のみを提供するように変えたのだそうです。 なるほど、そういう宿が増えてきた実感もあるので、おっしゃることは分からなくもないです。 そこで自分もちょっと、考えてみました。 プランいろいろ温泉宿で食事をつけるか、つけないか。

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                        • 温泉地のローカル路線バス 今日この頃

                          自分の静かな温泉旅では、マイカーではなく公共交通機関を使っています。要は電車やバスで温泉地まで向かう旅。 電車の駅から歩いて行けるところにある温泉もありますが、一方で、駅から遠く離れている温泉地がやっぱり多い。 そんな温泉地に向かう時には、駅からバスに乗ることになります。 ということで、駅と温泉地とを結ぶローカル路線バスは、自分の静かな温泉旅には、なくてはならない存在。 ところが最近、ローカル路線バスを取り巻く環境がどんどん厳しくなっていると感じています。 最初はバ

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                          • 最初の頃の、

                            新しいものに出会ったときの感触ってなかなか忘れがたいものです。 これを書いている2019年の時点で、ひとりで温泉旅をするようになってから14年経つのですが、一番よく記憶しているのは初期の頃の温泉旅。 もう10年以上前のこと。ひと昔。 記憶に残る体験ひとり温泉旅を始めた頃は、やっぱり初めての経験ばかりだったので、それで覚えているのかな、と。 観光客で賑わう夏の伊香保温泉にひとりで泊まって、ちょっと寂しかったな、とか、 「温泉」と言いつつ温度が温水プールほどしかない、山梨県

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                            • 程よい温泉と、癖になる静けさの温泉と

                              これまで自分が繰り返し足を運んできた温泉について、読み物風にまとめてみたテキストを、これから少しずつ公開していこうと考えています。 1つ目は、長野県は上田市の「鹿教湯温泉」「霊泉寺温泉」について書いてみました。 よろしければ、お付き合いください。 まずはじめに上田市は、長野県内で3番目に人口の多い都市です。 1番目に人口が多いのは、県庁所在地の長野市。 観光客目線では善光寺や戸隠神社などが有名で、スノーモンキーで知られる湯田中渋温泉郷の玄関口でもあります。 2番目

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                              • リプライズ(reprise)

                                反復とか、繰り返し。そういった意味を持つようです。repriseという言葉は。 このnoteでは、自分の趣味の「静かな温泉旅」をテーマにいろいろ書いていくつもりです。 今は、自分の好きな温泉地について、下書きをコツコツ書き溜めているところ。 好きな場所には何度も訪れているのが自分の静かなひとり温泉旅のスタイルなので、まさに"reprise"。 ゆっくりと過ごせた温泉宿、 静かにたたずむ温泉街、 人の気配が多すぎず少なすぎない地方の街…… そういった場所に繰り返し訪れてい

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                                • まず初めに自分のことから…

                                  (noteを始めるにあたって、まずは自己紹介からさせてください。) はじめまして、「ゆう」と申します。 (もしかしたら、ブログやTwitter等で既に"はじめまして"ではない方もいらっしゃるかも知れませんが、あらためまして、はじめまして、と。) 静かな温泉旅の人首都圏在住の40代、妻と子供二人と暮らしています。平日は都内の会社で仕事をしています。 このnoteでは、自分の一番の趣味である「静かな温泉旅」について書いていくつもりでいます。 いや、実を言うとこのnote

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