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キャンプ⑤加熱できる道具について

こんにちは!yu-kiです!

今回は加熱道具について紹介していきますね

加熱できる道具といえば

・ガスコンロ

・小型ガスバーナーコンロ

・焚き火台

が多くの方が使用している道具かと思います。


どれがオススメかというと

正直、難しいです。笑

なのでメリット・デメリットをそれぞれ紹介しますね

・ガスコンロ

ガスコンロは馴染みあるかと思います!↑のようなやつですね


メリット

・モノによれば風よけがついている

・わざわざ買わなくても既に所持している可能性がある

・コーナンやスーパーでも販売している

・市販のガスボンベで使用できる

デメリット

・形状的に大きい。場所をとる。

・ガスボンベのため、冬に弱い

・収納性があまり良くない


小型ガスバーナーコンロ


メリット

・サイズが小さいため持ち運びが楽

・シェラカップサイズでも直接置くことができる

・ガスの種類を使い分けることができるので、冬でも使用可能

デメリット

・風よけが必要

・ガス、コンロ自体スーパーなど身近なところでは販売していない


焚き火台


メリット

・暖をとることもできる

・アウトドアでしかできない

・基本的に加熱調理には困らない

・コンパクトなものが多い

・楽しい

デメリット

・火付けが慣れるまでが大変

・薪の準備が必要

・灰のゴミ処理が必要

・煙の匂いがつく

・火力調整が難しい

・夏は暑い


といったところかと思います。

ただメリット/デメリットだけ見ても判断が難しいですよね。

でも私が思う1つ目に購入検討して欲しいのは

焚き火台です。

理由は

キャンプを感じて欲しい。

火をつける難しさ、ついた時の感動を感じて欲しいからです。

ほんとに楽しいです!


理想は

焚き火台と小型ガスバーナーコンロの二刀流です。


そうすれば、焚き火ができなくてもなんとかなりますよ!


オススメの各道具を掲載しますね!

イワタニのタフまる

風よけがついており、小さくてアウトドアにもってこいの1品です!

アウトドア用にハードケースもついているので、外でも家でも使用でき一石二鳥です!

スノーピークのガスコンロです。

こちらは収納性抜群で持ち歩きに困りません!

ただ風よけは必要になるかと思います。


キャプテンスタッグの小型ガスバーナコンロ

実際に使用しているものです!

3,000円台で購入ができます!毎回キャンプで活躍してくれるので重宝しています。

ライターなど火が必要なくボタンで着火できる使用になっています。

ハード素材の外箱もセットなのでオススメです!


焚き火をする場は100均で着火剤が販売しているのでぜひ使ってください!簡単に着火します!

では!





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