一橋MBA受験記録【一次試験 ②小論文 当日の雰囲気と感想】
試験日は10/18(日)。試験場は国立です。
入学するキャンパスとは違うので、お気をつけて。
試験時間は14:00~です。
ギリギリにいっても良いのでしょうが、自分は落ち着かずにランチを国立で取りました。
1時間ほど前にはキャンパスに到着しましたが、まだあいていませんでした。一橋大学にはきれいな中庭があります。私よりさらに早く着いた方々はそちらのベンチで本を読んで試験に備えていました。
まぁただ、あまりお勧めはしません。
寒いので…。待つ場所はあまりないので喫茶店にいた方が良いかと思います。
試験場は広めの講堂(国立西キャンパス本館)です。
コロナ禍ということもあり、かなり感覚を空けての受験となりました。
参考)
https://www.sba.hub.hit-u.ac.jp/information/asset/1_zaseki1018-21.pdf
2020年秋の試験では、4問出ました。
その前までは3問だったので、時間配分で焦りました。
問題出典:ミクロ動機とマクロ行動
受験の現代文でもそうですが、規定文量の8割は埋めましょう。
(自分は問4で1行足りませんでしたが。。。)
2時間あるので余裕と思いがちですが、やってみると意外と時間が足りないものです。最終問題を前にに時間を掛けすぎないよう気をつけてください。
志願者
178人
一次突破者
95人(通過率53%)
合格者
39人(合格率4.56倍、面接通過率41%)
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