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【おい!アンタ誰やねん!向け】林田悠汰という人物を自分で語る。

みなさん、noteではお久しぶりです。

どうも、林田です。

今更ながらですが、ちょっと僕という人物を、自分で紹介してみようかと思いまして。ちょっと記事を書くこととしました。

え? 1週間に1記事投稿?


本当にすみません。許してください。なんでもしますから。


はい。というわけで、時系列に沿って、自己紹介していきます。

よろしくお願いしまーーーーーす!!


バリバリのスポーツ少年であり、文字を書き始めた子供の時代

1997年6月14日。僕は母のお腹から産まれました。


そして時は飛んで小学生の頃。

いや、飛びすぎだろ、と思った人はすみません。
正直、僕という人物を知る上で、小学生入学までの僕はあまり有益な情報ないです。
強いていうなら、サッカーを始めたことと、公文に行き始めたことくらいでしょうか。

それはさておき、小学生に入ってから、僕はありがたいことに色々な習い事をしてきました。

サッカー。バスケ。水泳。色々なスポーツを区民体育館で月一で行うスポーツクラブ。などなど。

まぁ、見ればわかるように、バリッバリのスポーツ少年でした

スポーツ少年だったのが功をなしたのか(?)、小学生高学年の頃には、区民の小学生全員が参加する「連合運動会」で、100m走で3位になり「二十傑」と呼ばれる好成績者の一人に選ばれたり、とにかくスポーツの才能をメキメキと伸ばしていきました。

将来はサッカー選手になりたい。陸上選手になりたい。と語っていたものです。

そんなスポーツ少年時代、スポーツしかしていなかったのかと言われるとそうでもなく、実はこの頃から、既に文字を書いてました

ノートにひたすら文字を綴り、小説を書きました。黒歴史です(笑)。

僕が当時大好きだった漫画やゲームのキャラのパクリみたいなキャラを大量に登場させて、さながら「スーパー俺の好みキャラを戦わせた大戦」みたいな小説でした。「○魂」や「ハ○テのごとく」とか、そこらへんのキャラをパクったような記憶があります。

まぁ、小学生の頃の話ですからね。当時のクリエイティヴはこんなもんです。

あとは、ジブリの「耳をすませば」。耳をすませばをビデオで視聴して、ラブ・ストーリーに感銘を受けて、視聴後すぐに落書き帳とペンを手に取り、落書き帳に殴り書いたように短編小説を書きました。

両親に見られて死ぬほど恥ずかしかった記憶があります。いやぁ、黒歴史ですわ。


当時はオタクではなく、バリバリのスポーツマンでしたが、この頃から文字書きの片鱗は示していたような気がします。
(むしろ、深夜アニメを毛嫌いしていたタイプですらありました。そんな僕が生粋のキモオタになってるんだから、人生、何があるかわからん)


スポーツ少年時代の終焉、オタク時代の始まり

はい。小学生の時代は終わって、中学生になりました。

あえて陸上部のある中学校を選んで、その中学校の陸上部に所属しました。

もう色々な媒体で話しているのでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、僕は、この陸上部時代に脚を破壊して陸上人生を終えざるを得ないこととなります。

そんな中、深夜アニメと出会ったことで救われて、オタクになりました。

実はこの頃、友人が入っていた同人サークルの恋愛ゲームシナリオを書くことになっていましたが、頓挫しました。

この企画のシナリオ、プロットとかキャラ設定とか、当時は無学ながらめっちゃ自分の中で合点が行くものを作れた自信があります。


ま、頓挫したけどな!!


ちなみにこのシナリオ、今でも可能ならば世に出したいと思ってます

それだけ自信がある作品でした。なんなら、後述する専門学校時代に、この作品を作ろうとしてましたからね。どんだけこの作品を作りたいねん、っていうね。
ま、色々時間とかリソースとか足らずに作れませんでしたけどね。


で、色々あって高校時代。


実は、この高校時代に、当時の別のペンネームで「小説家になろう」に小説を投稿していました

あ、探しても無駄ですよ?

確か40話弱まで書ききって、完結させました。

正直、あまり反響は良くなくて、結構心はえぐられましたけどね……書き切りましたよ、ええ!!

でも、この書ききった経験って、結構自分の中で大きいです。

まぁ、あの頃はリサーチとかそういう裏方的なのは一切考えず、趣味として、根性で書いてたんだろうなぁ。

そういえば、小説なんか書きたいなぁ。って思う今日この頃(ボソッ)。


ちなみに、高校時代、一時期演劇部に所属していました。訳あって半年程度で辞めてしまいますが、この頃から役者になりたい、と思うようになりました。


フリーターを経て、専門学生に

はい、もうこの頃の話は、他の媒体とかでよく話してますね。

2年間飲食店でフリーターをして、その後、2年生の専門学校に通いました。

詳しい話は、こちらの記事をみてください。

実は、フリーター時代の最初の1年間は、役者の養成所に通っていました

といいつつ、1週間に1回の養成所だったので、実質フリーターのようなものだと今は思っているので、フリーター時代を2年と僕は換算しています。

その後、ゲーム開発の専門学校に通い、企画職の授業を受講していました。
その授業の中で、シナリオ制作の授業があり、基礎を学びました。
シナリオ制作の授業の担当の先生が、今は僕の師になっているので、専門学校への入学は、非常に大きな人生の分岐点になっていたような気がします。


専門2年生の頃、シナリオ分野で何か面白そうなことやってみたいなぁ、と思って始めたのが、音声作品制作です。

まさか、あの時の軽い思いつきが、今では事業として自分の生計を立てることになるまでに至るんだから、人生何が起きるかわからない。

ちなみに、「三船 仲達」のペンネームでシナリオライターとして活動し始めたのもこの辺りです(当初は非公開のR-18案件を主に請けてました)。

初めての音声作品制作は実に難航し、実際に僕が企画した音声作品が世に出たのは専門学校卒業後の2020年5月になりましたが、あの時に頑張ったおかげで、今の自分がいるのではないかなぁって思います。


ゲーム開発会社を辞め独立、今に至る

専門学校卒業後、僕はご縁があってゲーム開発会社に企画職で入社し、会社の業務に従事しました。

その傍らで、音声作品制作も続けていました。

まぁ、音声作品制作、楽しいんですよね。

2020年10月。圧倒的添い寝シリーズのリリースが始まり、音声作品に事業の可能性と、更なる市場発展を望めるようになりました。


「よ〜し、会社、辞めるか〜」


はい。会社辞めました!!


まぁ、色々悩みましたけどね。親ともたくさん相談しましたし。

でも、親は「あんたの人生、あんたのしたいことをしなさい」と言ってくれて、齢23にして、会社勤めを辞め、独立を果たしました

両親よ、本当にありがとう


こうして、会社を辞めた僕は「ボイスプラン事務所」を設立し、音声作品制作を続け、並行してゲーム時代にお世話になった会社からお仕事のご依頼をいただきながら、仕事をしていくことになりました。

ただ、最近、少し文章を書く能力が足りなくなってきているように感じているので、書く能力を勉強したい。

あと、Youtube配信とか、なんかやってみたい(漠然)。


どーでもいい林田の情報集(見たい人は見て)

はい。ここまで僕のこれまでの人生を語ってきましたが、ここからは自己紹介らしく、一問一答みたいな感じで、僕という人物がどんな人なのかを書いていきます。

マジでどーでもいいことばかりしか書いてないので、興味ない人は容赦無く飛ばしてください。


・好きな食べ物は? → カレー(甘口〜中辛)

・好きなスポーツは? → サッカー

・好きな動物は? → 小動物系(ただし、小動物アレルギー持ち)

・好きなマスコットキャラは? → ポ○ポムプリン(あの丸いフォルムかわいいよね)

・好きな三国志の人物は? → 張遼(次点で司馬懿、曹操、呂蒙、張郃、賈詡、鍾会あたり)

・好きな場所は? → みなとみらい、箱根、山中湖、河口湖

・好きなモンスター(エナドリ)の味は? → ウルトラ(白の缶のやつ)

・好きなゲームは? → 真・三國無双2

・やってみたいゲームは? → アンシャントロマン(初代プレステのRPGゲーム)、ドラッグオアドラグーンシリーズ(屈指の鬱ゲーで人気でシナリオの勉強でやりたいんだけど、鬱ゲー苦手なので葛藤してる)

・やってみたい仕事は? → 三国志をモチーフにしたゲームのシナリオや監修

・暇なときにやることは? → Youtube、三国志の情報を調べる、アニメ鑑賞


他に知りたいどーでもいい情報があったらTwitterで言ってください。答えられるものは答えます。


最後に

はい、これにて自己紹介終了です。

どうでしたかね?

最近、多くの方に僕を知っていただく場面が出てきましたので、いいタイミングかなと思って自己紹介を書いてみました。

こんな若干おふざけ入った自己紹介ではありますが、僕という人物を知っていただけたら何よりです。

これからも、「じゅじゅっとウェルダン」の音声作品制作、ゲーム等のシナリオライティングなど頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


作品履歴(2021年7月17日時点)


■音声作品
・『圧倒的バブみCD 〜優しいお姉さん系年下若妻にめいっぱい甘えちゃう〜』
  企画/シナリオ(三船 仲達名義)
・『圧倒的添い寝CDシリーズ』
   最新作:『圧倒的添い寝CD 〜素直クールな後輩に甘えて癒されちゃう〜』
  企画/シナリオ(三船 仲達名義)
・『[タイトル非公開]R-18男性向け音声作品』
  シナリオ

■ゲーム
・『[タイトル非公開]インディーの恋愛ノベルゲーム』
  ディレクター/企画/シナリオ(本名名義)
・『紙謎 未来からの想いで』
  シナリオ協力(本名名義)

■その他
・『[タイトル非公開]R-18男性向けリアル連動音声コンテンツ』
  監修/シナリオ

その他、ゲーム開発者インタビュー出演や、プレゼン登壇経験、ラジオ出演経験があります。

▼お仕事のご依頼はこちらまで

https://voice-plan.jimdofree.com/contact/

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