瞑想でのイメージ
スピリチュアルな話。
たまに瞑想するのですが、そのときには
ちょっとした石と植物に囲まれながら宇宙語を唱えます。
最初は、自分の中に種を見つけて
成長させ、大きな木にするイメージで始めたのですが、
最近は赴くままに宇宙語にゆだねることが多いです。
その中で、面白いものを見せてもらったので
シェアします。
種をイメージしていると、地球の内部の核が見えました。
核の上をたどると、表面には大地のみがあり、
空には虹がかかっています。
表面は乾いて何もありません。
そこに水を入れるイメージをするとその大地は水に沈み、
水が引くイメージをすると、すっと水が引いて湿った大地が完成しました。
そこへ人がやってきて、大地を耕します。
畑に種や苗を植え、世話をしていくうちに
木々が植わり、作物が育ち、とても豊かになっていきました。
舞い込んできたこのイメージは、とても印象に残っており、
夢とは違うのでよく覚えています。
先日、聖書の創世記を読んだのですが、そこで地球の成り立ちが
あまりにも似ており、虹は神様だということが書かれており、
びびりました…( ;∀;)
このイメージを下さったのは、本当に神様…?
ちょっと怖い驚くべき体験( 一一)
うちはどこへ行くのやら…?
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