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ゆーえん
2019年2月16日 00:37
2018年12月11日。遂にこの時がやってきた。ひとりの女子プロレスラーが、怪我を克服し、ふたたびリングに立つ姿をこの目に焼き付けるため、初めての新木場1stRINGを目指す。生憎の雨模様だけれども、そんなことはどうでもいい。仕事を早めに切り上げて、さっさとオフィスを飛び出した。そういや新木場は、これまで仕事以外で来たことがないなー。ましてや夜。到着した時点で、忍法軽く迷うの巻。
2019年2月7日 20:19
話は前後するが、この「note」というコンテンツ、実は帯広選手がきっかけで知った。怪我による欠場が続く中、復帰までの日々を不定期に綴った日記とでも言えばいいだろうか。タイトルは「私、もう一度地獄突きができますか?」。有料コンテンツではあるが故、僅かながらも帯広選手の応援ができるならと思い、始まったときから購読を続けている。さて、地獄突きといえば、昭和のプロレスファンならピンとくるだろう