サシで話す。
1人1人が最上(さいじょう)の暮らしをすることを広げたくて、山形県最上地域にある新庄市にて、喫茶と間貸「万場町 のくらし」/スナックCandy山形の店主をしています『最上のくらし舎(もがみのくらししゃ)』よしのゆうみ です。
その人にとっての「最上(さいじょう)の暮らし」をふやしていきたい!という思いと共にモグラーという仲間たちと日々活動しております!
【最上のくらし舎】という会社を作ってもう6年が経ち、モグラーという賛助会員制度を作って、ゆるやかではあるが、内なる闘志に満ちたメンバーが集まってくれております。
いや、闘志とかなくても、普通に生きることに前向きで一生懸命。万場町のくらし店舗のレンタルスペース常連さんも入ってくれております。ありがたい。
コロナ禍なかなか集まる場を作れなかったのですが、いきなり集まる前に、今年に入ってから今だに会員してくれている人たちとサシで会ったり、zoomで話したりして一人一人と話しています。コミュニティスナックCandy山形で会員になってくれている人も同様に。
“コミュニティ”って言葉がもてはやされたけれど
結局は、1人1人の人間だ。
流されているわけでもなく、個人が選択した結果が偶々同じ方向だっただけ。同調圧力なんかで整えるのではない。
同じようだけど、ちょっとずつ違ってる。
違うからこそ、一緒にやる意義がでる。
コミュニティになる時、まずは1人1人が独り立ちしている事が大事で、ヨチヨチ歩きでもいいからまずは自立すること。もっと言うと”歩く意思”がある、てことが大切だ。
その歩きの歩幅や方向を合わせるには【対話】が必要。
“あ、そういえばさ”
みたいなところに、未来がある。
▽モグラーグループ
特典が流動的に変わってるのですが、笑
今、モグラー1人1人に聞きつつ、これからの動きをまた一段上げていく予定です♪
楽しみっ。