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進捗報告

今期の #週1note も今週で終わります。やってると一瞬なんだよなぁ。

前の期からやっているwebアプリケーションの開発は、ここに来て進捗がありました。ずっと詰まっていたHeroku上で動かすところが出来たので、画像加工の処理に着手しています。
ひとまず、画像を選択して画面に出すところまで来てます・・・!

https://floating-citadel-07747.herokuapp.com/

まぁ、全体から見たら全然なんで進捗30%くらいでしょうか。次期には・・・なんとか・・・笑

ふるさと納税してますか

めちゃくちゃ唐突ですけど、先々週あたりに書いておけばよかったな〜っていうネタが残っていたので笑

ふるさと納税そのものの制度がどうとか話すと長くなるので、かいつまんで箇条書きでどうだろうか。

- ふるさと納税をすると寄附控除が受けられます。
- 寄附控除額には年収に応じた控除上限があります。
- 上限を超えない範囲での寄附金額(から2000円引いた額)が控除されます。
- 控除上限を超える額の寄附をしても問題はないです(控除されない=普通に支払うだけ)。

ここまでが、実質2000円で云々というやつです。
各種サイトを見れば図付きで見れるので、わかりやすい・・・かも?
https://furunavi.jp/deduction.aspx

特に、手軽に利用できる「ワンストップ特例制度」が楽で良いです。

ワンストップ特例と確定申告

ワンストップ特例制度は、以下の条件で利用可能です。

- 寄附先の自治体数が5つ以内
- 確定申告をしない(≒収入が給与のみ)

この条件を満たしていれば、自治体に書類を送るだけ。ですが、書類を送り忘れると、特をするつもりで大損しますので注意です。。。

確定申告時に寄附を申告する場合は5つ以上の自治体に寄附をしていてもすべての寄附に対して控除が受けられます。控除上限額は変わらないので10も20も寄附することもないとは思うんですが・・・
一応、ワンストップ特例を受けるつもりだったのに、書類を送り忘れていた場合は確定申告で挽回できます。(確定申告のほうが、期限が先なので)

ふるさと納税先の選び方

弊社サービス、Makuakeでも「ふるさと納税型クラウドファンディング」を実施しています・・・!もちろんこちらでも寄附控除が受け取れます。

が、個人的にお得だなと思うのは「楽天ふるさと納税」です・・・!!!

普段から楽天市場や楽天ポイントについて利用していればおわかりかとは思いますが、買いまわりだのなんだので、受け取れるポイントがどんどん増えるようになっています。

そういうキャンペーンを色々駆使すると、支払額の20%くらいがポイントで返ってくるようになるんですね〜。しかも楽天ふるさと納税もキャンペーンの対象なんです(とりあえず2019年はそうでした)。

これ、すごいですよね。とりあえず、年収400万円だと寄附控除上限額は4万円くらいです。20%ポイントバックがされる状態で4万円分楽天ふるさと納税で寄附するとどうなるでしょう・・・?

2000円を自己負担して、何がしかの返礼品をもらえて、8000ポイント手にはいります。

実質負担額が -6000円 になりましたね!笑

とりあえず、明日は5のつく日なので楽天カードで決済すればポイントが+5倍ってやつです。5%アップYeah.

ではでは。よいお年を〜〜〜


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