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自己紹介🦖①

こんにちは!

はじめまして!




自分の思いを文字に書き起こして、可視化することによって、プラスとなると感じたことが多かったので、今回ノートを始めてみました。



これまでブログなどの経験は全くないため、読みづらいところもあると思いますが温かい目で見ていただけると嬉しいです笑



今回は自己紹介①ということで、サッカー人生の生い立ちについて話していきたいと思います。


文字にするとかたくなってしまいがちなので、頑張って読みやすいように工夫しながら書いていきます笑笑



〜サッカー人生のはじまり〜


サッカーは5歳の頃から幼稚園のスクールに入り、始めました。

当時通っていた幼稚園のスクールは年中の5歳からだったため、入園してから1年はサッカーをすることができなかったのですが、どうしてもサッカーがしたいと毎日泣き喚いていたそうです笑

4歳の頃ずっと欲しかったサッカーボールを初めて買ってもらった時はとても嬉しそうにしていて、毎日ボールを公園で蹴っていたそうです。


幼稚園のスクールでの記憶は、がむしゃらにボールを追いかけていたことくらいしか覚えていませんが、サッカーをはじめた頃はだれでも共通することだと思います。



〜初の移籍〜

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小学校にあがると、幼稚園のスクールがチームとなり、そのままのチームでサッカーをしていました。


幼稚園の時から、学年で1番大柄で、小学校の時もそれは変わりませんでした。


ある時、チームのユニフォームを買うとなった時に、サイズを聞かれました。


母はどうせ買うならずっと着れる大きいサイズにしようと考えて、小学校1年生ながら160のユニフォームを発注しました。


すると、コーチからは


「160のユニフォームなんて、今まで買ったやつ誰もいないよ。体ばっかでかくなりやがって」


と、なぜかバカにしてきました。笑笑


今の自分もそうですが、人から言われたことはかなり気にしてしまう性格なため、その言葉を聞いた時はショックで、チームをやめたいとまで思うようになってしまいました。


それから、小学校で仲のいい友だちが多数所属していた白井FCという地元のチームに移ることを決めました。



白井FCでは、上手い人がたくさんいて、その中で自分も1番上手くなりたいと思っていました。



〜GKになった理由〜


小学校2年生のときに、体が大きいという理由でGKを任されました。



という理由でGKを始める人が多いと思いますが、自分は違いました。


理由はただ一つ。足で扱うことが少ないため、キャプテンから怒られることはないということです。笑笑


半分逃げるような形でGKを始め、かっこいいグローブを買ってもらい、気づいたらGKをやめることは頭にないほど熱中していました。


すごいシュートを止めた時の快感(心の中ではめちゃめちゃドヤ顔してる)、体を張って守ることのかっこよさはシュートを決めることよりも魅力的に感じました。


自分のGK人生はここから始まり、ここからずっとGKをやめたいと思ったことは1度もありません。




今回は自己紹介①ということで、サッカー人生の生い立ちについて話しました。随分と長々なってしまいましたが、ここまで目を通していただきありがとうございます!



これからも自分の言葉で発信していきますので、興味のある方はぜひ目を通していただきたいなと思います。


VAMOS!!

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