最近のつぶやきから

日記の書き方を変える

これまでは「自分のここはこういう点があるからこう直そう」という修正記録、修正指摘ばかり日記に書いていたけど、これからはそうじゃなく「自分のここがよい」「ここは思ったよりできている」という項目を修正記録、指摘と同じだけ挙げるという日記の書き方にしていこうと思う。

前者ばかりだと自分に対して批判的に、自分の行動が慎重になっていく。
これからはあくまで自分に対してもニュートラルでいたい。

誰かに話す行為はやっぱり自分を見つめる行為であり続けるようだ。

誰かと話すと、そのかかわりにおける自分の態度、表現、やり取りから自分が浮き上がる。誰かと話す行為は必然的に自分を見つめる行為にもなるんだ。 誰かと話すことが何となく不安とか抵抗がある場合は「自分を見つめるのが不安、抵抗がある」時もあるのかもしれないし、誰かとかかわることがつらいときは「自分を見ることがつらい」時なのかもしれない。
自分を自信をもって見つめることができるならば案外話せるというのもあるのかもしれない。