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日本ライフマイスター協会の公的支出適正化診断サービス(賢約サポートサービス)

障害福祉業界を明るくしたい行政書士の篠原です。

皆さんに質問です。

「生きていくために当たり前に支払っているものって何でしょうか?」

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人それぞれ答えは異なるかもしれませんが、ここでは「公的支出」とさせて下さい。わかりやすく伝えると、税金や社会保険料のことです。

これらは国や自治体が請求しているものなので、何の疑いもなく支払っている方が大半だと思います。ただし、実は適切な現状把握をすると実は請求されている公的支出を「払い過ぎている」という事実に直面する方が多数いらっしゃるそうです。

ですが、国や自治体はそんな事実を教えてくれません。税収が少なくなると、日本のプライマリーバランスが大赤字になってしまうからです。これはドラゴン桜の桜木先生が無知な生徒たちに熱弁していましたね。

「国としてはお前らには馬鹿なままでいてほしいんだよ。国のために高い金を払ってくれる馬車馬であってほしいんだ。こうなりたくなかったらお前ら勉強しろ」

桜木先生はこんなあからさまな伝え方でしたが、国としては税収を増やしたいのは事実なんだと思います。

そんな公的支出を払い過ぎている方々のために立ち上がったのが日本ライフマイスター協会です。

こちらでお勧めしているのがタイトルにある「賢約サポートサービス」です。

公的支出を払い過ぎているがために、将来を不安に感じる方は是非受けてみることをお勧めします。特にこんな方々は1度診断を受けて頂きたいです。

・介護や医療の負担が大きい方
・親が高齢の方(親と同居又は親と離れて暮らす方)
・家族に障害者がいる方
・介護離職を考えている会社員 etc

子どもの学費と親の介護費のダブル支出で負担の大きかった家庭がこちらのサポートを受けたことで介護費が年間96万円減額、さらに確定申告で過払金が125万円還付することができた事例もあります。

初期診断は無料でできますので、まずは診断してみてはいかがでしょうか?

診断するのであれば、早い方が良いです。なぜなら税金や社会保険料の還付には時効があるので、無駄に払い過ぎている期間の方が長くなってしまうのはもったいないですよね。

税金の還付:5年で時効
社会保険料の還付:2年で時効

介護離職の相談を受けている会社の社長さんでしたら、社員さんにもお勧めできます!特に高齢の従業員で勤務が回っている障害福祉サービス事業であれば、従業員にお勧めしてみて下さい。きっと喜んで頂けるはずです。

こちらから相談が受けられますよ!


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