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私にもう1人いたねぇちゃんの話

父「まみか、ねぇちゃん死んだ」 私「…そっか。」 蒸し暑い季節になると、あの頃の思い出が蘇ってきます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ こんばんは!まみかです! 私「まみか」の名前の由来はお姉ちゃん2人と私の名前からそれぞれ一文字ずつ取って付けました。 しかし私にはかつて、「ねぇちゃん」と慕っていた方がいました。 その方は実際には親戚の叔母ちゃんなのですが、私にとっては、もう1人のお姉ちゃんのような存在でした。 そんなねぇちゃんとの思い出を今回は

    • 私に足りなかったピース

      男子A「俺らももうすぐ中学校卒業やで、受験キツいけど今のうちに遊んでおきたいよなー…」 男子B「そやな、いつ会えるようになるか分からんしな」 男子C「どうせ会うやろwお前らのおかげで中学マジ楽しかったわ!あともうちょっとやけど、それまでよろしくやで!」 とある日の喫茶店でそんな声が後ろから聴こえてきました。楽しげな会話のはずなのに私の心は抉られていく気がしました。 ================================== こんばんは!まみかです! この前久

      • 献血

        小3まみか「ねぇねぇお母さん!私献血やりたいなー✨✨」 母「そういえば言ってなかったなぁ。あんたは無理やで」 当時小3だった私はその事実を知ることとなります… こんばんは!まみかです! 皆さんは献血に行ったことはありますか? 献血に行ける人ってすごく素敵だと思います。あなたが提供したその血が誰かを救うかもしれないと思うと、なんだか嬉しい気持ちになると思います。 そんな私は献血に行ったことがありません。というか行けません、、、 この前お姉ちゃんとイオンに行った時に献

        • 私がセクシー路線に進んだ理由

          いつも仲良くして頂いてありがとうございます!まみかです♪ 自分を「センシティブお姉さん」と名乗り、ネット(主にVRChat)では色々な人を誘惑しまくっている私ですが、そもそもなぜそのような活動をし始めたのか、まだお話していなかったのでここに綴っていきたいと思います。 皆さんの今の私の印象がどうなのかは分かりませんが、私を知っている人なら、「エロい人」かもしれないですねw でも実は自分の性欲が大っ嫌いだったくらいピュアでした←自分で言うなやw ここからは少し回想になります

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