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犬のしつけ よくあるご質問にお答えします!③ 首輪リード?ハーネスリード?編

山梨セラピードッグクラブです。
犬のしつけについて、よくあるご質問にお答えします。
中村幹先生の根底にある犬が大好き!犬を信頼している!という気持ちを感じていただけると思います。


首輪リードとハーネスリードどっちが良いの?

お散歩するときなどに、

  • 首輪+リード

  • ハーネス+リード

のいずれかを使うことになると思います。
結論からいうと、当クラブでは、首輪+リードをおすすめしています。

(※ただし、保護犬などでお散歩に慣れていない子たちは首輪が抜けてしまう可能性があったり、歩くための補助としてハーネスにしたほうが良い場合もあります。)

リードは心の伝達線

この言葉は、中村先生の好きな言葉で、著書のタイトルやYouTubeのチャンネル名にも使っています。
リードの使い方は非常に大事です。飼い主さんの方が、犬に散歩をさせられているような光景をよく見かけますが、けっこう大変そうですよね。ピンと張りつめたリードでは、犬に意志を伝えられません。リードこそ、犬と飼い主さんを結ぶ、心の伝達線なのです。
その意味においては、ハーネスは全く用をなさないことを覚えておいていただきたいです。首輪のほうがきちんと人間の意志が伝わります。

また、「首輪だとかわいそう」という意見もたまに聞きます。しかしハーネスはもともと犬ぞりなどで使う胴輪として使われていました。そう考えると、ハーネスのほうが使役の意味合いが強くなってくるかと思います。
ハーネスは犬の脇を通すので、実は摩擦などにより犬の皮膚を傷つけてしまう恐れもあります。また、脇の関節が甘くなって、関節がひらっきぱなしになる可能性もあります。

リードさばきのポイント

リードさばきで肝心なことは、決して張ることなく、常にゆとりを持たせておくことです。そして歩きながら、ショックの加減で犬にこちらの意志を伝えます。軽いショックのとき、強いショックのとき、1回のとき、2段のときと、それぞれ使い分けて、しっかり意思表示します。ときには犬と反対の方向へ歩き出すことも必要かもしれません。
犬の方は最初、戸惑ったりするかもしれませんが、徐々に理解するようになってきます。決して感情的に叱らず、うまくできたときは、褒めちぎり、なでまくりのご褒美を出す。それが最大のコツです。


まとめ

首輪+リードのほうが、飼い主さんの意志が伝わります。ハーネスは犬を傷つけてしまう可能性もあるため、保護犬などお散歩に慣れていない子以外は、首輪+リードがおすすめです。



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メール yamanashi.tdc@gmail.com

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