4月の総括(CANNES LIONS 2022(カンヌライオンズ2022)の感想とか
4月のサマリ
総括
本業しかしてねえ、、4月って30日間ある?って感じでした。
①本業周り
忙しすぎて久しぶりに労働時間調整が入った(新卒か?)
マルチタスクは基本的に好きだけど、閾値を超えるとどうしてもクオリティを削ってしまう(悲しい辛い)
インプット<アウトプットになりまくっているので、その中でも何か学びを見つけねばという気持ち(えらい)
②副業周り
5月以降ボリュームが増えそう
多岐に渡りそうだけどメイン事業開発と広義のマーケをできる範囲でお手伝いするイメージ
③留学検討周り
忙しすぎて留学周りの諸々を検討できていない
英会話はちょっと調べてBizmatesとai英会話のspeakが良い気がしている
夏前にIELTS受けてみようと思う
ちょっと前に行ったアドミュージアムでやっていた「CANNES LIONS 2022(カンヌライオンズ2022)」受賞作品が良かったのでまとめたい←今回のテーマ
①②は本論ではないので、、
とは言え①のボリューム次第で留学周りの検討にかなり影響が出てしまうなあと思う。
見越してスケジュールの調整をしないといけないし、社会人留学を検討している人たちは本当にすごいなあ・・
一方、でかめの懸念だったお金の問題は副業と退職金でなんとかなりそうな予感。(あくまで予感)
CANNES LIONS 2022(カンヌライオンズ2022)の展示に行った話
めっちゃ所感
無料だし見てみよーくらいの気持ちで行ったけど作品見るのはやはり脳の活性化につながると思った。
人が多すぎて写真はたくさん取れなかったけども、印象的なのは動画・ムービーが多かった。
題材としては、ずーっと言われている動物の化粧品実験の話とか、
異常なポリコレに対する警鐘(とまでは言わないけど極端すぎる思想への弊害)とか。
なんだか小説とか(正欲/朝井リョウ)もだけど、
最近の「ビバ多様性!」とか「今の時代この考えに乗れていない人はやばいよ!」みたいなメッセージに対してのカウンターみたいな作品がよく目につくなあと思う。
アーリーアダプター的な第一陣に続く、ボリューム層が乗っかってくることで思ってもみない解釈とかメッセージに変容したりするなあとか。
面白いけど怖いなーとか、サービスも一緒だよなーとか思った。
アーリーアダプターって飽きっぽかったり、同じものが嫌だったりする傾向がある?気がするので、
ボリューム層が乗っかってくることへの嫌悪感が強くて、
それゆえのカウンター作品が多くなったりするのかなあとか考えながら作品を見ていた。
ざっくりまとめ
めっちゃただの日記みたいになったけども、
なにかメッセージを残したいなら動画/ムービーが強いなとも感じた。
静止画とかだと、解釈が委ねられてしまうから大衆向けだとガイドがないと正しく解釈されなかったり、「わかんない!」で終わらされてしまう可能性が高い気もする。
だからと言って動画を学んでみたいとかではないけど、
何かメッセージを発信する上で強い媒体だと改めて実感しましたという話。
おわりに
GWはちょっと英語回りの活動を始めるのと、
読んでいる本の解釈をしきりたい(クリティカル・デザインとは何か?)
副業周りも勉強しないと〜
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