詞を書く
noteをはじめたのは、他ならぬ、ライブ配信アプリ ポコチャ で出会った、#小松純也 さんにとある歌詞を見せたところ、悪いとは言われなかったし、読んでもらえたことにうれしさを感じたから。歌詞というか詩であるが、私は楽器がほとんど弾けないというか、始めた年齢が高く、j-POPはよく聴くが、なんとなく、こんないい音楽についてくるというか、むしろ、歌詞は決して侮れず、伝えたいメッセージを文という形でなく、リズムよくというかテンポよくというか、テンションが上がる、または心地よい落ち着きの中、自分から放つことができるかもしれないと思う。
ちなみに、私は詞にタイトルをつけたことがなく、今、この蝉のなく朝6時過ぎにひとつ作ってみる、
カジュアルに旅行の楽しみを唄ってみた
サイクリングロードは 私の人生のように
折れたり遠回り 曲がりくねって街から街へ
そよ風ばかり吹かないけれど 時には追い風 転がるタイヤ
景色を眺めて知らない世界をとりこんで、
自分だけのものを見つける
風車に煙突、直線路、さざなみ、私の愛車は20インチ、
東風が吹けは西の田舎へ 南風が吹けば北の山へ
北風吹けば、その気になれば、エンジン、モーター
お世話になります。
いつでも出会いは人生とともに 私の毎日支えます。
丘、河、うみ、まち、人、みせ、だれかのまいにち・・・
好きな作詞家 小室みつ子 BGM #小松純也 永遠の空etc
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