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今の日本社会のなかで会社のことをSNSに投稿することに慎重であってくれ、もっといえば止めてくれについて

ことばもねじ曲げたように言うと、このタイトルのことを強く強制されますが、今年のとある勤めていた会社では、今までより少しマシに、緩くなったような気がしているところで、まぁ、一般的には記憶の中にもググってみても、会社の利益に関わるとか、情報の漏洩とか言ってみれば企業は利益を苦心して、限られた資源の中から作り上げているし、はたまたかつて億以上の単位での被害を実際にあったことがありそうだし、その利益をあげようとする時は、えげつない言い方に聞こえるかもしれませんが、どこの会社のどこの従業員も血まなこ以外ではないとおもいます。

とまぁ、一般的にもいくらかマシになったといっても、同調圧力の強い日本では、私はまだSNS利用による投稿は控えているというか、まぁそんなことよおせんわーと言えるかでしょう。しかしよく聞いてもらいたいのですが実は、えっ、てなることはこの企業のSNS禁止のオーダーのことではありません。これもですが、これをテーマにするのはまだまだ時期尚早に思います。

ひとことでは、それは過度に神経質な人がいるというか、ほかにもっと適切な言葉で表すなら、些細な意見の違いでも許さないような、融通の効かない人というか、揚げ足まで取ってくる人がいるかもしれないしその状態であり、そうでなくても人には誰でもそういうときがあることは事実に思えます。

言ってみれば、対応が後手で凶悪殺人が起こったすぐそのあとにその街にその後にウヨウヨ張り巡らすオマワリのごとく、帰ってこないものを後追いしているとしか言えない応じ方、まあ二次的な被害を防ぐというのもありますが

そしてこれは私がこれにまったく当てはまらず何でも物事をフレキシブルに応じることが出来る、いいすぎだが優秀な人間であるので今スグ私を見習え、といっているのではさらさらなくてむしろ自分が前半部の融通の効かないほうに回っていないか、気にしている所であり、

仕事ではまだ自分でも熟練しているとは思わなくて、指導や叱責も受けることがありこれは卑屈でもなくて、一般的には自分自身をこう思ってさらなる高みにを持っていった方がいい、つまり謙虚さをバカにするなといいたいところでありまして、話は少し違いましたが単刀直入に結論を導くとするならば

ソーシャルネットワークで知恵を働かせたほうがレザルトが得られる、早い、効率がいい、と感じて止まない気持ちに変わりはないことを記事として表したいと思います。

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