SexyZone 2022 ザ・アリーナ。たくさんの幸せを貰い、幸せを届けたいと思った夏のハイライト5選

①関わる全ての人に想いを馳せて

2022年の夏、私はSexyZoneという
ジャニーズのライブに参加した。
本当に、本当に、楽しかった！！！

それはSexyZoneから
愛や、温かさ、優しさを感じたからだと思う。

彼らは、スタッフやファン、メンバーをはじめ
関わる全ての人に対して
真摯に、誠実に向き合っている。


それは
・ファンのために
このライブを真心込めて、丁寧に
創り上げていること

・近くの席の人だけでなく
遠くの席の人も、
新規も古参も
今日参加してる全員が
そしてその場に来れなかった人も
楽しめるように、
考えてくれているということ

・言葉や演出に
勝利くんやマリちゃんへの想いものせた、
グループ愛、メンバー愛
から感じた。

②言葉で想いを伝える

彼らはパフォーマンスだけではなく
言葉で伝えることも大切にしてくれる。

・たとえば、
勝利くんが体調不良で参加できない時。
そのまま普通に音楽をかけて
ライブを始める事もできるのに、
始める前に
最初に黒いTシャツで3人で出てきて
台風の心配と、
今回出られなかった勝利くんのことも
挨拶をしてくれる

・最後の挨拶も、メンバーそれぞれが
　　-本当に楽しかった
　　-愛してくれてありがとう
　　-安心してついてきてね
　って言葉にして伝えてくれる

③みんな、
日常を一所懸命生きている。

風磨君の挨拶を聞いて、当たり前だけれど
そっか、アイドルだって
彼らにとっての日常は存在していて
その日常を懸命に生きているんだ
と思った。

たとえば
・アイドルとして歌や踊りの練習をしたり
・バラエティでユーモアのある発言や
振る舞いをしたり
・ドラマの撮影をしたり
それって彼らにとっては
お仕事のある日常
なんじゃないかなと思った。


一般人とアイドルでは
その日常が表に出ているか、出ていないか
という大きな違いはある

けれどただ1つ共通していると言えるのは、
一般人も、アイドルも、芸能人も
みんなみんな、毎日を一所懸命
生きているんだ、って。
強く感じた。

それでも、私たちは
あっという間に過ぎゆく
楽しく時間を共有するからこそ、
前を向いて、当たり前の日常を強く生きていける。

④日常で幸せを届けたい

彼らが
彼らに“日常”を通して
観ている人に幸せを届けようと
力を尽くしてくれているように、
私も、日常で周りの人に
愛を、真心を、そして幸せを届けたい
そう思った。

SexyZoneから愛をもらって、
とにかく心が満たされた。

だからこそ、私も
たくさんの人に笑顔を届けたい
そう、素直に思えた。

⑤共に創り上げる

SexyZoneの1人1人がかっこよさや、
妖艶さ、可愛さ色々な輝きを魅せてくれた。

だからこそ
ライブが1つの作品として
完成してコンセプトやメッセージが
伝わってくる。

そんなライブを体験して
私も日々、人との出会いの中で、
その人と1つの作品を創るような気持ちで
共に過ごす時間、空間を大切に築いていこう
と思った。

これからも
「笑い合った横顔」を思い出しながら、
前を向いて、楽しんで
日常に彩りを添えていこう。