吉永

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スーパールーキー決定戦のこれからについて

関西在住の生大喜利を始めたての新人に向けたスーパールーキー決定戦という大喜利大会を、過去2022年（優勝・ドブさん）と2023年（優勝・あかむつさん）に吉永が主催で開催しました。 今年も開催したいと思っていますが、まだ決定はしていません。 ちょっと色々思っていることを文章にしてnoteで公開しようと思います！ 2022年にスーパールーキー決定戦を始めて開催すると告知した時は、東京などに比べて関西に新しい大喜利の人が少なく、新しい人は少し居心地が悪い環境だったように思います

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    • 時事ネタ集

      人気者がラーメンを発売した日 ヒカキンと話したことない同級生が買うみそきん 親友の部屋にある、まだ開封していないみそきん 〇〇「結局、修学旅行で木刀買う奴とみそきん買う奴には勝てないんスよ」 ※〇〇には好きな人の名前入れてください （結婚したしょこたんに届いた とある後輩のメッセージ） 中川翔子先輩　結婚おめでとうございます！ 私たちは、中川先輩の足跡をついていってるだけです 先輩の足跡より、私の足のほうが大きく乱暴で 先輩の足跡を消してしまってるかもしれませ

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      • 30歳の誕生日　予想

        吉永の30歳になる前日の夜 ピーンポーン 吉永（…なんのピンポンだろう） ガチャッ ドアを開けるとアニメ「フリクリ」の登場人物　サメジマ・マミ美のコスプレをした女が立っている 吉永（マミ美だ…） マミ美「セックス中のところすみません」 吉永　「してません」 　　　「なんですかそのサンドウィッチマンは」 マミ美「ありがとうございます、やっぱりネット大喜利してる人ですね」 吉永「なにしにきたんですか」 マミ美「あなた、もうすぐ30歳になりますね」 吉永「はい」

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        • 漫才ルックバック

          手を振って登場する藤野と京本 藤野「どうもー」 京本「どうも！」 藤野「いやーどっちがボケますか」 京本「そりゃもちろん、藤野さんでしょ」 藤野「いやいや」 京本「藤野さんの四コマは、面白いし」 藤野「確かにね」 藤野「京本さんの漫画は画力を誇示してるだけですからね」 京本「うわわ」 藤野「誇示コマ漫画ですよ、四コマ漫画じゃなくて」 京本「んっ？」 藤野「まあでも私はね、京本さんのほうがボケに向いてると思うよ」 京本「えっ　なんで？」 藤野「内向的

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          裏大喜利パフェ振り返り（2回戦だけ）

          裏大喜利パフェという大会に、直泰さん、ぴよぴさんと出場して予選で敗退してしまったのですが。2人と相談して大喜利の回答を考えるのはいい経験でした。 一番難しかったというか、取り組んで印象的だったのは2回戦のお題だったので2回戦のチーム会議で出した回答を全部ではないですけど振り返って書いておきます。 お題　世の中の無駄を省いていったらこんなことになった チーム会議で出した回答 尋ねてくる奴らを消せばドア無くせると気づいた ドアを無くそうとしていたら面白いかなと思いました

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          裏大喜利パフェ振り返り（2回戦だけ）

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          ツイートあとがき集３

          未知との遭遇のラストシーンを見たときにスピルバーグは信用出来るな、と思いました。宇宙人が地球に本当に来たらああなると思ったから。 宇宙人と交流する喜びみたいなのが伝わりましたね、適当じゃなくて慎重だったのもいいです、宇宙人絶対怒らせたくないから。宇宙人の見た目が気持ち悪いのもいいんですよね。 めちゃくちゃ怒鳴られてる若い土方みたいになっていて、気に入ってます。 あの日にボブカットにしたんだと思います。可愛くなっちゃってる…って顔で鏡見てた。不安そうな顔したあとハキハキと

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          父親が定期的にしていた話

          ・味岡君の話 ・少年の時に大阪万博に行った時の話 ・初めて海外出張した時に、テレビでやっていた特撮が粗末すぎた話 ・あしたのジョーの最終巻だけ売り切れてた話 ・がきデカに衝撃を受けた話 ・沖縄の人にいい印象を持った話 ・大学教授になった同級生の女子の話 ・母親と映画館でレナードの朝を見た話 今日した話 父　プロレスに詳しい友達がおって、そいつの家に行ったらエロ本とプロレスの本しか無かった 僕　笑 父　エロ本とプロレスとマンガだけ、本当に 父　そいつの前

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          なぜか鮮明に覚えてること

          ノスタルジックとかいい思い出とか人生のポイントとかそういうのではなくて、別に全然大したことないのに何故か鮮明にその時のことを動画みたいにはっきりと思い出せること ・多分人生で一番古い記憶だけど、書いても嘘みたいだけど家の柱みたいな所に立っていて、少し暗い部屋から台所でお母さんがエプロンしながら料理しているのを見ていて、僕のほうをちらっと見て「どうしたの？」ってちょっと微笑みながら話しかけてきた。 ・小学校に入学して多分2日目くらいの時に、なぜか勝手に学校から抜け出して家の

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          なぜか鮮明に覚えてること

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          感動したもの

          最近ファミマのクリスピーチキンとかバターアイスとか色々新商品が流行っているのを見て今ではもう定着したものとの感動の出会いを思い出した。 ポンデリング ポンデリングを初めて食べた時に一番美味しいやん思った。 ミスタードーナツで一番美味しいのはポンデリング、オールドファッションって言ったりするのが一番かっこいいのは分かるけど、ポンデリングが結局一番美味しい。俺はまあまあ年を重ねたからポンデリングが一番美味しいと言っても恥ずかしくない。何だかんだいってアジカンが一番いいバンド

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          くまさん応援大会

          今日は、くまさん応援大会というものに行きました。 ぼくは、くまさん応援大会に行くのははじめてでした、大きい舞台があるところにくまさんはいました。 人はとてもたくさんいて、学校の友達や近所の人もいました。 このくまさんはとても忙しいくまで、この町に来るなんてすごいラッキーなのよとお母さんが言ってました。 そういえばくまさんっていうのは、本当のくまなのかなと思っていたその時に、くまさんが出てきました。 動物園で見るようなくまではなく、くまのお面をした人でしたが、くまさん

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          ハンギョドンの一日

          ハンギョドンのプロフィールのコピペ ハンギョドン 1985年 中国生まれの半魚人。人を笑わせることが得意。でも実は、さびしがり屋のロマンチスト。いつもヒーローになりたがっているけど、なぜかうまくいかない。好きなものは、冷やし中華、エビセン、鍋物、温泉。タコのさゆりちゃんとは、大の仲良し。 誕生日：3月14日。魚座。B型。 ハンギョドンの一日 7時ちょいくらいに起きる、早起きするのが結構好き。 家族と朝ごはんを食べる、妹をめちゃくちゃ笑わせてる。 ツイッターで朝から

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          2部構成

          奈良公園 久しぶりに奈良公園に行った。行くとやっぱり鹿がいたけど鹿がめちゃくちゃいる公園って面白かった。鹿は動物の中でも浮いてる。鹿って洋でも和でもないイメージだな～　ディズニーにも出てくる動物　奈良で鹿の写真を撮り続けてるツイッターの人が「鹿は哲学的な表情をしている」って言ってたけどそれは何か分かる。手塚治虫もよく漫画で鹿を描いてるし気に入ってるのかもしれない。エロい鹿を描いたりもしてるし。 あとやっぱり変な動物と触れ合う人を見るのが面白かった、ペットとかじゃなくて外に

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          2部構成

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          吉永のテーマ

          92年　奈良県の　読書が好きな二人に 男の子が産まれた　 メガネっ娘のお母さんは、お前のことが大好きだぜ 小学校に入ったチビっ子は中学生になった 背が伸びないお前はインターネットと出会った インターネットが俺の一番の友達だから 高校から帰ったら部屋でチャットモンチーを聴こう えっちゃんって本当に、天使なのかもしれないな 大学に行って一応社会に出た 背は結構伸びたけど、背しか伸びてないかも 同級生なんかみんな結婚してるじゃん 妹がくれたジャケットいつ着よう

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          吉永のテーマ

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          生大喜利意識調査アンケート

          【生大喜利意識調査アンケート】 ・自分好みの大喜利をする人 卵焼兄妹さん 卵焼さん大好き　生大喜利をやっていたら「好きなボケする人誰？」みたいなこと絶対何度か聞かれるけどその度に卵焼兄妹さんと言うマシンになってる。自分が誰も名前を知らなかった時にこの人面白い！って最初に思ったのが卵焼さんだった。その後に見た大会でもチームで準優勝していて痛かった頃の吉永は卵焼さんにハグしてしまった。なんかの会で「余命3ヶ月の人が○○」ってお題で「差す目薬」って答えてたのが忘れられない。

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          生大喜利意識調査アンケート

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          1999年　オンエアバトル放送の翌日の教室

          「…読書対決見た？」「…ふふっ」「見た見た！」 教科書を持ってバシン バシン とする二人 「きゃはは！やってたやってた！」 「ちょっとさー覚えてるなら二人でやってみてよ」 パチパチパチパチ 「シンデレラはいじわるな継母や姉にひどい仕打ちを受けていました」 … 「七人の小人に汚い部分を押し付けられたり、無理やり変なことを言わされたり、ろくに学校も行かせてもらえず、麹町を麺町と読んでしまうのでした」 「あはははは！」 「やっぱりラーメンズは面白いね」 「ねえ、

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          自己満足ワールド

          #はじめてのインターネット noteのお題の記事を書いてみようと思います。 僕は家が裕福な訳でも無いけど、父親がパソコンに関係する仕事をしていたので家には結構立派なデスクトップパソコンがあって、6歳とか7歳くらいの時には父親と一緒にポケモンのホームページとかを見てた記憶があるから、インターネットというのに初めて触れたのは同世代（僕は結構いい年なので子供の頃はパソコンもそんなに普及してなかった）と比べても早かったほうだと思う。OSはwindows98とかだと思う。 僕の世

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