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2020年7月のベスト約10枚

とりあえずリリース日とか関係なく7月中に聴いた中から順不同で気に入った約10枚をピックアップ!(コメントができませんでした)

やっと24日にお盆休みが1日取れそう。このご時世だからどこにも行けないし、行く気もないのであれですが、もうこの夏には何も期待していません。
冬にも期待していません。人生と一緒です。もう何も期待しません。

ただ明日の半沢直樹には期待しています。
マネーゲームな要素より激情/劇場な雰囲気だけで押し切りるような展開だった前話が、ちょっと今後への不安材料だけど、期待します。
上戸彩の箸休め的な役柄の意図があからさまで、その上、上戸彩に演技力もないので通常シーンとの落差に激しく反吐が出ます。
どうせビジネスシーンの間に入れるんだったら「ウルフ・オブ・ウォールストリート」みたいにマーゴット・ロビーよろしくエロシーンのほうがいい。島耕作だってそうでしょ。仕事で高揚したテンションは、何かにぶつける方が自然だ。家庭に癒しなんか求めない。現実、嫁に癒される家庭なんか新婚以外で自分は見たことがない。。私からは以上です。

7月と8月の現在までは良作が多かった。コロナ禍でリリースする方もツアーやライブができないから大変だろうけど、私には救い。

(アルバムコメントはまた徐々に埋めていきます。)

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Crack Cloud - Pain Olympics (Meat Machine)

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SoKo - Feel Feelings (Because Music)

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Sofie - Cult Survivor (Stones Throw)

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Khruangbin - Mordechai (Dead Oceans)

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Becca Mancari - The Greatest Part (Captured Tracks)

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The Cool Greenhouse - The Cool Greenhouse (Melodic)

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Holy Hive - Float Back To You (Big Crown)

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Lewsberg - In This House (Not On Label)

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Jennifer Touch - Behind the Wall (Fat Cat)

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Squid - Broadcaster (2020)

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Yaeji - WHAT WE DREW  (XL)


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