本を読む大切さ
なぜ本を読むことは大切なのだろうか
なぜ本を読むことが大事なのだろうか?
おそらく本を読むにはなんらかの要因がなければ読まないであろう。
だから、今日はどうしたら本を読むようになるか私なりに話してみようと思う。
必ず言われたことのある言葉
それは『本を読め』である
みなさんも本を読めと言われただろうと思う。
僕もある。学校の先生、親に言われた。
しかしこれを言われて読んだ人は果たしているのだろうか?
驚くことに月1冊でも読めば日本人の上位50%に入ることができるというデータを見つけた。
さらに週一冊でも読めば10%に入ることができる。
逆になぜ読まないか?
多くの人は読んだ方がいいことはわかってても読むのがめんどくさいという理由で読まないことがお多いと思う。
なぜそうなるか。いくつか理由を上げてみよう。
.なぜ本を読むのかの本当の意味を知らない
.本を読むことの楽しさを知らない
.世の中にどんな本があるかわからい。他にもいろいろあると思いますが、ここに書いたものが、大まかな理由だと思います。
中でも本を読むことの楽しさを知らないことは大きい。本を読むことが動画を見ることと同じ感情で見れたらもっと本をようになるはずだ。
面倒であるほど、競争相手が少ないからコスパいい
要するに人のやらないことをやればいいと言うこと。成功者はなぜ成功するのか。それは才能ではない。それは人のやらないことを継続してやっているからだと僕は思う。
最後に
なぜ何も成功してない僕がこんなことを言うのか。?
僕も本を読んだのは半年前からでそれまでは全く本も文章も読まずにいた。しかし7つの習慣とういうビジネス書に出会ってから、世界観が変わった。人生を変えたいと思ってた矢先にこの本出会い、生きる道を与えてくれた。だからこそこれからもたくさんの本を読み、アウトプットさせて、人生を豊にしていきたい。
本で人生は変わり、成功することができるという事実を見せられるよう僕は絶対に成功するとここに誓いたいと思います。
最後まで御拝読有難うございました。これからもよろしくお願いします。
下地悠太
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