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ピンポンを Python with Pyxel で作る。
空気抵抗など考慮していないピンポン。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/135670293/picture_pc_c3f43aa51385d0abec669550efa6f2d7.gif?width=1200)
作ってみると,いろいろ勉強したくなってくる。それはとてもいいことだけど,思い付きでいろいろ一時的に勉強してみても,わからないものが簡単にわかるようにはならないだろう。
目標
そこで目標を決めておく。最終的なピンポンのかたち。
物理的な動きの実現
奥行きの表現
知的な動きの実現
ピンポンを作りながら勉強したいこと。
微分の勉強
理科の勉強
奥行きの表現
知性を表現する方法
いろいろと勉強したいことはありますが,全部は一度にできません。ひとつか,多くても二つに決めて,取り組んでみたい。
まずは微分と積分の復習。
これは教科書をひとつ決めて,毎日勉強するページ数を決めて取り組んでみようと思う。90日間で教科書を1周したい!
物理的な動きを表現するときに,どうしても微分の知識が必要。わからなくても動くものは作れますが,できたら,わかったつもりの状態を脱したい。ひとつづつでも前進している感覚がほしい。
今年度最後によい決意をしたものです。明日もこの気持ちは続いているのでしょうか?
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