卑屈にならず、認めてあげて
自分自身にも言いたいこと。
独身の40代50代男性だって、卑屈ではない人は一緒にいて心地がよい。
たまに卑屈な人と出会うこともある。
話していて正直あまり楽しくないし、こちらまで自己肯定感的なものが下がっていく気がしてしまう。だから距離を置いてしまう。おそらく同じように感じる人が多くなって、その人はもっと卑屈になっていくという負の循環なんだろう。
わたしだって卑屈になりつつあるかもしれない。定期的に見直さないと。
落ち込んだっていいし、たまに卑屈になってしまってもよい。そんな波のなかでも、なんとか戻ってこよう。自分を認めてあげよう。
卑屈になるのは原因がある。一番は「自立」できないない事かもしれない。
後ろめたいことがあると、どれだけ隠そうとしても表情だったりオーラ的なものだったりで他人に伝わっていくものだ。
わたしも後ろめたいことはある。もうそこは、勇気をだして人に相談するとか、自立できるように行動するしかない。
結局、どれほど考えたって、計画を練ったって、なーんの意味もないのだ。
外に出て行動して人と話して生きるしかない。
世の中、単純なのか大変なのかわからないね。
もっとクレイジーになっていいと思う。
わたしは最終的には農業をして、お菓子屋さんを営んで周りの人を笑顔にしつつ、子育てをしていきたい。
それならさっそく農家になりゃええやんというのが正攻法かもしれないけれど、クレイジーなので回り道をしている。なぜか埼玉県に移住することになったし、もうすでに60万円使ったし、お店を開くとか公言しちゃったし。
まあ、なるようになるさ。
認めてあげよう、自分の選択をありのままに。
いつもありがとうございます。 また読みにきてくださいね(^^)