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粟谷佳司
2024年3月14日 11:48
新書を書きつつ、フーコーの論考「科学の考古学について」から言説形成体が気になって読んでいる。今月の『群像』は古川日出男を読みつつ、工藤庸子の大江健三郎論を読む。先月の『群像』の蓮實重彦インタビューも読まないと。