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【未感ノート】自分を見直したあとの行動で決まる!

未感ノートを書く時の注意点からお伝えします。
ノートをしっかり見ない。
できるだけほっとく。これがなかなか威力があります。

見てしまうと自分で叶えるエネルギーを向けたくなってしまいます。
それでは、未来の感情を書くこともできません。

まず、未来というものを「今」から切り離すことが大事です。
そのまま書いてしまうとただの願望を記したノートになってしまいます。

それ以外は自由に書きなぐっていいのですが、今の部分未来だけを書く。

未来と今

未来と今は繋がっているようで離れていることがあります。
繋がってはいけないと私は思っているのです。
勢いを付ける効果はありますが、繋がることで威力が弱まります。

今出来ることの延長線上にある未来ではわくわくしないはすです。
今できるかどうか分からない未来を想像してわくわくしてもらいたいのです。

ワクワクと感じるのは今だけ。
それだけで十分なんです。
後は運に任せる。ノートは見ない。

少しのレバレッジが効いたとしてもせいぜい2倍程度だと思います。
それを10倍くらいにはして行きたいので、書いたものは見ない。
自分で叶えようと努力しない。

これが唯一のルールです。


考えるときの状態が重要

考えるときに何かで悩んでいるというときは、見返してもいいです。
叶わなくていいので。
叶えたい願望という形の感情を書けたときには見ない。

そうすると、どこからともなく誰かが運んで来ます。
隠れて努力するのもダメ。
まず任せる。任せる相手は潜在意識です。

自分のことを本当に知っているのが潜在意識ですがので、プロに任せる。
これは立派な役割分担なので、書いたら知らない顔をしておいてください。

仕事で嫌なことがあってネガティブな感情を書いたときは自分でなんとかして書く瞬間はワクワクした状態を作ってください。

そのワクワクは記事に乗ります。
ワクワクするだけで叶いそうにもないことでもいいんです。
逆に叶いそうな願いを書いてしまうと気にして自分の力でなんとかしてしまいます。

願った意味がありません。

自分で叶えたいことであれば、メモ帳にタスクを書いて実行してください。
よっぽど近づくはずです!
求めていないことに。

まとめ

ということで、未感ノートを書く時には無心じゃなくてもいいのですが、今の自分じゃできないようなことを書く。

感情を書いた後、ネガティブだったらそうじゃない部分に気づくタイミングですので、気づいてしまいます。

そうすると計画を立てたりして、自力で叶える行動を取ってしまうものなんです。

心のリラックスした状態で、とんでもないことを書く!
これがノートにお任せするノートの使い方です。

試しに

1冊くらい書いてみてください。
言っている意味が分かると思います。


それでは最高のノート生活を送りください。

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