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心が疲れているときは占いに頼りやすい。

完全に自分のことなのですが、仕事のストレスで〜や人間関係で〜というような感じで、ストレス値が急激に高くなる瞬間は人生ありますね。
そういう時にどうしても占いに頼ってしまいます。

自分でも占い(タロット)ができるので、疲れたときや悩んでいるときは引くことが多いです。
本当に最近は(これを書いているのは2020年の12月)ストレス値が爆上がりしていたいので、占い師のyoutube動画を永遠と見ておりました。

宇宙の愛の光さんとか、かのんさんとか見てました。

業務量が大量で、病んでいたので見てました。
割と感覚的には理解していたのですが、どちらの占い動画見ても共通項が多いのでそうなんだろうなと感じることが多いです。
人間疲れているときや病んでいるときは見えないものに頼りたくなるものです。

まだ、病んでいる期間なので、回復までにはもう少しかかりそうです。
前回投稿した

(ハートいただいた方ありがとうございます。これを書くきっかけになりました。)
「つらい時ほど神は人を救わない」のような考えからあまり変わっておりません。
菅井には、辛い時の逃げ場がいくつかあるという程度です。
神に頼ることもあれば、占いに頼ることもある。
音楽に頼ることもあれば映画だったり、読書だったり海だったり。

辛いときは神頼みすることも多々あります。
「主の祈り」を唱えたり、「私を通してあなたの御心が成りますように」も常用しています。

今日は単純に自分のことを書いただけなので、あまり有益な情報などを提供できている気はしませんが、皆さん自分を一番大切にしてあげてください。

それではよいお年を。

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