社会福祉法人やまがた市民福祉会 ~職員の徒然日記~

とかみ共生苑、あかしや共生苑、2つの高齢者施設を運営しております。 ホームページ https://www.y-shiminfukushikai.org/ Twitter https://twitter.com/ys_fukushikai

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    最近の記事

    あめ玉100個

    秋の終わり頃に100回目のお誕生日を迎えられたA様。 誕生日のお祝いの日まで、職員同士でも「あと1ヶ月…あと1週間・・明日だね!」と楽しみにカウントダウンをしていました。 そんなある日。お昼ご飯のご案内に伺い車椅子に座って頂き「ありがどさま~。」と微笑むA様。 私が「もうすぐお誕生日ですね。なにかお祝いに食べたいものはありますか?」と尋ねると100%の笑顔で「あめ玉良いな!」と仰っていました。安全を考えるとあめ玉はとても心配なので、あめ玉100個分に負けないくらいの大きな綿あ

      • 感謝

        食事が終わり、いつものようにキッチンに来られ、「ご苦労さんな。」と笑顔で労いの言葉を掛けて下さるA様。 テーブル拭きを持ち、テーブル拭きを手伝って下さる姿にはいつも頭が下がります。 感謝、感謝です。 特養ヘルパー

        • ラーメン

          Aさんより、「あなたはどこのラーメンが好き?」と聞かれました。 悩んだ結果、家の近所のラーメン屋さんを伝えると「私もそこによく行ってたのよ!」とまさかのご実家の場所がラーメン屋さんの近所のようでした。その後も地元の話で盛り上がり「またあそこのラーメン食べたいから頑張るわ。思い出させてくれてありがとう。」と笑顔でおっしゃっていました。 特養ヘルパー

          • 縫い物

            ある日の午後、入居者さんに雑巾縫いをしていただきました。 やっぱり手際が良いなと思い見ていると、「昔は嫌でもさんなねっけの。毎日、着物縫いしたっけな-。」と教えて下さり、改めてすごいなと思いました。 グループホーム職員

            あけび

            夕食後に入居者さんと秋の味あけびの話になりました。 あけびと言えばみそ炒め、私はそれしか食べたことがありませんでした。 入居者さんから「天ぷらもおいしいよ。」と。 ほろ苦いあけびの天ぷら、ごくり、これは食べてみたいと思いました。 グループホーム職員

            秋の味覚といえば…

            栗ご飯など、旬のものが食卓に並ぶことが増える中、入居者様が一言。 「秋は松茸ったなね~。山さ行くといっぱい採れっから、今度食わせてけるな。」と満面の笑顔で仰っていました。 松茸、お待ちしています!!  特養入居職員

            肉体改造中です

            今、肉体改造中の私。季節が秋になり、入居者さんや職員は秋の味覚の話で盛り上がり、デイサービスからは中庭で作る「いも煮」のいい匂いが漂ってきます。 あ~、目に毒じゃなくて、耳にも鼻にも毒だわ~。 脳が食べ物で埋め尽くされてきた~。 雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ、秋ノ食欲ニモ負ケズ、丈夫ナ体ヲ作リマス!! 事務職員

            最期まで

            最近、アントニオ猪木さんや仲本工事さん等有名人の方々の訃報のニュースをよく目にします。 皆様寂しそうにそのニュースをご覧になり、若い頃の事を教えて下さる方もいました。そして「次は俺の番だなぁ」と皆様必ずしみじみと口にしています。 その言葉を聞くとこちらも少し寂しくなりますが、入居者の皆さんが「良い人生だったなぁ」と少しでも思っていただけるようにこれからも心を込めてお手伝いをさせていただきます。 特養入居職員

            お寿司

            今日のお昼は久しぶりのお寿司でした。 寿司職人の方が来て握ってくださいました。 滅多には出ない献立でAさんにお出しすると、「私、お寿司食べたかったの、ありがとね。」と笑顔で仰っていました。                            特養入居職員

            柿の皮をむいたあと

            ショートステイで恒例になりつつある(?)秋の干し柿作り。 ご利用者の皆さんが器用な手つきで次々と柿をむく中、思い出話にも花が咲きます。 Aさんが「子供の頃柿の皮を干してね、粉がふいてくる頃おやつによく食べたもんだよ。」とにこにこ顔で話されているのを見て、 “あぁ不味い皮を嫌々食べた思い出ではないんだな“とわかりました。 折しも物価高騰の世の中、無農薬の柿が近所では放置状態。 皮、干して食べてみようかな、そしてAさんに感想を伝えたいなと思いました。 ショートステイ職員

            山形の秋 芋煮会

            かまどに大鍋。強い火力の薪で作った大量の芋煮。 利用者さん一人ひとりが自分で作ったおにぎりもあり、お腹いっぱい大満足。 秋の風物詩、今年も明るい笑顔と楽しそうな声が満ちあふれていました。 ふれあいセンター職員

            おもいやり

            隣の席のAさんが部屋から起きてくると、スッと椅子を引いて待っていてくださるBさん。 「待ってたよ。」「ありがとう~。」とにこにこ笑顔のやりとりに、つられて職員もほっこりさせてもらっています。 特養ヘルパー

            衣替えで

            入居者さんの衣類の整理を一緒に行いました。 ファスナーが壊れているベストがあったので、「どうしますか?」とお聞きすると「開けっ放しで着るしかないの?どうにかできないかしら。」と首をひねって話されました。 たくさん服があるので処分しますかとお聞きすると「え~もったいないわよ。何とかして着ます。」とのこと。 お気に入りの服を捨てられないのは皆さん一緒なんだなと思いました。 グループホーム職員

            キュンです

            肌寒い日のことです。訪問先のお宅の居間の戸を開けたとたん、「あったかーい。」と心の声が出てしまいました。 「ヘルパーさん来るころだなぁと思って、あったがぐしったんだぁー。」とほほ笑み迎えてくださる利用者さん。 優しい気持ちに嬉しくなりました。                                 ホームヘルパー

            鼻歌

            コロナ禍で外出行事も自粛せざるを得ない日々が続く中でのドライブでの一コマ。 十分に感染対策をしながら山形市内の悠創の丘までドライブに行きました。利用者Aさんは車に乗り込むと鼻歌でラーラーラーとごきげんな様子。 到着すると山形市内の景色に感激したのか、いつもの鼻歌に声量や感情も入ってオペラ歌手のようでした。 それを聞いていた私も拍手喝采こちらまで元気をいただきました。 早くコロナが収まってくれないかな。 デイサービス看護師

            その気持ち分かります・・・

            朝食の後に部屋に戻ると小声で「じゃあ、連絡頼むな。職場さ休む連絡してけろ。」とAさん。「仮病ですか?」と職員が尋ねると「たまにはいいんだ。」と小声で仰っていました。 働いていた頃の事を思い出したのでしょうか。そう思う日もありますよね。 特養ヘルパー