読書日記 具体と抽象#1
まぁ、ついにって感じ。
これも中古で買お。
正直難解というか、スーっとは読めない。具体と抽象の行き来(往復)って今まで無意識にやってはいたんだろうけれど、体系立てて考えた事はなかった。それをめちゃくちゃ言語化してくれててえらすぎる(上から目線ですみません草)
前々からタイトルは知ってはいたんだけど、タイトルだけ聞いたら難しそうじゃん!!
実際はかわいい四コマ漫画が章毎に書いてあって面白い。
あ、そうやって具体と抽象を使い分けるのかって、なるほど納得な本。
1を聞いて十を知る人はそうやってるのか。
それができない自分はそれが原因なのか、ってのがなんとなくわかってくる。
具体と抽象の関係性はタテとヨコに展開出来るっていう考え方が面白かった
(7章?)。
まぁ少しずつ読んでいきます。
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