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過去

忘れたくなるくらい君を嫌いになってさ
想いだしたくもないってさ
君の幸せすら願えないくらい嫌いだって
声にできたらどんなにいいか。

本当に嫌いだったら君の幸せなんて願わなかった
君の幸せが自分の嫌いだと思い込んでいたんだ
だから嫌いだって口にしたんだ。

嫌いだって言ってに幸せになれましたか?
本物の心をまっすぐにみつめることが
できていれば良かったのかな?

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