What’s fashion? What’s beauty? 継続は力なり。 優先順位はその力の向きとバランスとサイズを作る、 そして人生の通過点とゴールへと繋がる。 よくファッション業界でお仕事していると、こんな話をよく聞く。 『ダイエットが続かない、多分やお菓子やお酒がやめられないから、、、』 なんとまー、アホらしいお話しよなー。 けれどこれは切実な、大変現実的に深刻な悩み事なのだ。 ダイエットと言ったら自分で努力し続ける自分との戦い、モチベーションの問題だと個人的に
私がフリーランスの仕事に挑戦してみたいと思ったきっかけ。 ファッションが好き、何か物を作る事が好き、結婚生活やお仕事のバランスを取りたい。 一度は精神的にも肉体的にもボロボロの経験をしたから、心や体に余裕のある生活をしたい、同じ忙しい生活ならもっと魂が喜ぶ事をしたいと思ったから。 自分の好きや、出来そうな事から将来の糧になる物を伸ばしていきたいと思ったから。 （年金が貰えるかも分からないなら、自分の身は自分で守るしかないという未来投資が正直なところはここだけにしておきます
自由を得るには責任を果たす義務がある。 自己管理と一緒。 お金も時間も健康も仕事スケジュールも誰のせいにも出来ない世界。 だから自由とは自分だけで自分の生活を作る事。
神様は人間を平等に作るというのは嘘。 完全に公平にした物を平等と言うのなら 現実にそれは一つもない、それが不平等。 けれど、その不平等が一つの個性や宝物のような存在になるのだ。 将来、それがとんでもない、誰も届かない高みの存在に変わる。 そう信じて皆んな生きるのだ。
あなたはちゃんと挨拶出来ていますか？ Gemstone 〜〜〜⑤ （本当にこの記事にリアクションを頂いた事に感謝しています。懲りずに今日も一筆） 挨拶出来ない大人より、挨拶出来る子供の方がよっぽど立派。 挨拶は人としての第一歩。 それだけで人は大きく変わる。 どれだけお勉強が出来ようが、お仕事で優秀な実績を残している人でもきちんと 出来ない事がある。 それが挨拶だなんて意外な物だ。しかも大人も子供も関係なく。 親や上司、人前では挨拶は形式的には出来るくせに、いざ近所や会
その目が相手を蔑んでいる。 それが一番失礼である。 平等と特別扱いの線引き。 前回の”障害者の家族を持って”と言うハッシュタグのもとから数日間の時間差がありましたが、 何件かレスポンスを頂いた為、今回も少しばかり書いてみました。 先天的障害者の中で、当時見た目では分からないグレーゾーンと言われていた彼らの中には、 友人関係でも職場関係でも、彼らは特別扱いされる事に怒りを覚える事もあるらしく、 本当は障害を個性として受け止めて、普通に接して欲しいのです。 私の妹も実際そうで
noteを始めたきっかけは本当に些細な事からでした。 モデル、WEBデザインやライターなど表現する事が好きでこのアカウントを 開設しました。 これからもスローペースですが、記事をシェアしたいと思っています！ I love fashion,design,writing!
私のお爺ちゃんは毘沙門天。 先日、父型の叔母からお盆の為の連絡が着たので、ここで私の祖父のお話を。 祖父は私にとって学問、芸術、お仕事の大切さを教えてくれた大切な人、言わば師匠。 祖父は剣道の先生、芸術家、一会社の長でもあり様々な顔の持ち主でした。 そんな祖父に今思う事は一つ、、、『貴公は毘沙門天か？！』 何をやっても器用にこなしてしまい、知性と自信の塊の様な人だった。 本当に血を分けた家族か！？と３世は今でも疑問に思う。 だから私には勉学や武道などのお稽古を習わせる事
