【過去日記】2020/2/16 相手を待ったからこそのすれ違い
今日は、息子のリクエストで外食。
馴染みの中華料理店ね😊
食事中はママが「(受験)どうなの?」
と声をかけてくれる。
「試験は来週なので」と息子が答えると
「なら、大丈夫ね」と。
「接続詞がよく分からないんだけど」
息子が小さな声で私に言ってくる。
「そこは気にしなくても、
ママが大丈夫というから、あなた大丈夫なんだよ」。
私も根拠なく答える😁
帰り際、息子がチーフに挨拶しに厨房へ入っていく。
その間、私はママとおしゃべり。
私はママとおしゃべりしながら、息子を待っていた。
「長いなぁ」と思って厨房をのぞくと、息子はいない!
そりゃ忙しい時間帯に、何分もしゃべってられないもんね。
外に出ても、息子がいない。
結局、小雨の中をひとり帰路へ。
家に着いて
「あなたのこと、待っていたのよ」と言うと
「あなた、ママとしゃべっていたから。
俺も7分くらい外で待っていたんだよ」。
私は、息子がチーフと話す時間を待つためにママと話してた。
息子は、私がママと話しているから外で待ち、先に帰宅。
お互い、相手を待っていた気持ちがすれ違ったのね〜😅
そんなこともあるね。
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