報告書の作成のため、かなり遅くまでかかってしまい、帰ってきてお風呂入って、この時間になりました…。 まぁ日中はなかなか腰を据えてあれこれ考えるというのは難しいですからね。

そういや、先週休んでいた人が今日から出勤してきたのですけど、何にも言われなかったな… そして今日は割と忙しかったですが、なんか明日も明後日もだな、という予定です。

なんだかなあ… 決まった時点でメモを置いておくなり、出来ないのだろうか？　人に迷惑がかかることを何とも思わないのだろうか？　…と荒ぶってしまいましたが、ごめんの一言でもあれば、まあいいかともなりますが、それすらもないですからね…。

ちょっとしんどい夜です。

こんばんは。こんな記事が良いのか悪いのかですけれど…会社の人間関係についてです。 同じ部署の女性社員2人について、こちらの親切でやったことに対して、陰で文句を言っていたということを聞いたり、直接報告したことに何もリアクションがなかったりして、ものすごく不信感が出てしまっています。 親切というよりおせっかいに感じているから文句が出るのかなと思いますが、自分が見る限りこうしたほうが良い、というかこうしないと他部署からクレームが出かねないよなと考えて、以前は「こうした方が良いの

村上春樹氏の著作についての愚見（とも言えないかも知れない…）

村上春樹氏の新作『街とその不確かな壁』が2023年4月13日に発売され、もうお読みになられた方も多いかと思いますが、自分は残念ながらまだ読めていません。 とは言え遠からず買って読むことになろうかと思いますけどね。やっぱり楽しみですしね。 その代わりと言ってはなんですが、彼のエッセイを最近は割と読んでいる感じです。 『遠い太鼓』という、1986年から1989年にヨーロッパ諸国を転々としていたのをスケッチ的に記録したものです。 著作としては、この時期に『ノルウェイの森』と『ダン

吐き気と頭痛でひどいことになっているので、帰ってお風呂入って、早く寝ます…。

先ほど帰ってきました。寄り道してガソスタ行ったのですが、それは良いとして、今日は（今日も？）神経使って疲れましたね…。気にしたって仕方ないことを気にするから余計に疲れてしまいます。

きっとその子は家庭を築いているかもしれない、保育関係が夢だったからそれを一生懸命頑張っているかもしれない、もしくは別な道を邁進しているのかもしれない。どうしているかは分からないけれど、どうか幸せに暮らしていてほしいなとは願っています。

高校生の時に気になる女子と交換日記をしてたのですけれど、その時のノートを見てると、今の自分を予言してたのではないかという文言が出てきました。「そんなに気にし過ぎ、考え過ぎだとうつ病になっちゃうよ」と。自慢じゃないけど見事になってしまいました…。

今日は現場に駆り出された日でした。人が休んだ分の穴埋め的な。もちろん誰かがやらなければ困ることになるのは分かってはいるけれど…本来自分がやらねばならない仕事が止まってしまうのが端的にきついですね。

腰の状態はだいぶよくなりつつあり、ほっとしているところですが… 元旦から大災害（石川県能登地方を震源とする最大震度7の地震と、それに伴う津波、度重なる余震）が起こってしまい、現地の方々の不安や心労はいかばかりかと思います。 どうかご無事で、と願わずにはいられません。

昨日、大晦日の午後に腰を痛めてしまいました。ぎっくりってわけじゃなく、ずーんと痛みが続いている感じ。病院もやってないから湿布でごまかしています。