どこまで伝えられたらしあわせか
チームの友達と一緒にプロットを咀嚼しました。現在、最終話手前までのプロットは完成し、そろそろネームに入ろうとしているところです。
今まで自分のプロットに誰かの意見が加わることがなかった(相談できる人もいなかった)ので、とってもありがたいなあというきもちでいっぱいです。ちゃんとみんなで作り上げている、そんな実感がある一時でした。
プロットの相談をしていた彼女は、小説やエッセイを日常的に書いている物書きさんなのですが、そんな彼女に「漫画ってどこまで絵で伝えて、どこまで言葉にす