飛び込み営業に挑戦してよかった理由

空室清掃なら飛び込み営業やるべき！と僕が口を酸っぱくして言い続けてる理由がここにある。

「飛び込み営業は何件行けばいいですか？」じゃないんだよ

当たりを引くまで行った奴が勝つゲームなんだから https://t.co/mj84A9Q4Kh

— よわかつ＠ﾊｳｽｸﾘｰﾆﾝｸﾞ集客が得意な人 (@yowakatsu) September 30, 2024

空室清掃の飛び込み営業は成功率は低い。

ほとんど断られる。

なので、みんな行きたがらない。

しかし、めげずに
「どうやったら話を聞いてもらえるか？」

「いかに受注につなげるか？」

を考えて数を積み重ねられたらいつかは成功する。

そして、成功したら大きい。

空室清掃の場合は、1社でも年間の仕事量で考えると
大きい場合もある。

たとえば、不動産会社から毎月平均3件ほど
仕事がもらえれば年間36件。

間取りなどにより単価はバラバラになるけど、
1件3万円だとしても108万円。

これを広告費0円で手に入れられるなら、
飛び込み営業をやるメリットは大いにある。

僕自身も、飛び込み営業で大口の取引先を
見つけたことがあり、かなり助かった。

参考記事を置いておくので、
5秒だけでも読んでほしい。