杓子定規。固定概念。
わたし思いついた事がある。
“常識” を振りかざしてくるヤツが心底大嫌いなんだってこと。
おまえはどこの誰なんだい?
何様なんだい?
そういう常識という枠組みを用いちゃって、かなしいかな、その常識の枠のなかで必死にもがく事になる。
その枠組みの中でしか考えられないから。
常識を疑わなくなったら、あたしたち常識の奴隷。
いうて、小学生の頃、風紀委員のような生活委員という学級の中で役割を担ってたけど(笑)
まぁ、何というかクラス内の警察、お目付け役、丸尾くん役(笑)
いくら友達であろうとも、言わなければその役割は務まらない。
関係性とルールでのもがき。
乱れた秩序を糾すために、言っていかなきゃいけないんだけど、普通に嫌なヤツよね(笑)
もう少し個々人の事情や心情を分かりたかった。
常識とは何ぞや?
常識をぶっこわせ!
そこに意味はあるのか?
縛るものが大っ嫌い。
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