見出し画像

この世と見えない世界のずれ

暦読みの 近藤祐果です

気候も世相も月と日の対冲のせいか
陰湿な感じで煮詰まっている感じがします。

暦に操られる事例はピッタリと節変わり辺りに現れます。
事故など故意に起きるもの以外は
暦を読んで「この感情は今流されているもの」と自覚し
短絡的な行動をしてほしくないと憂うばかりです。

心の引っ掛かりが解ける日、自分のターニングポイントまで読めます。
巡ってくる扉を見据えタイミングよく開けられるように
分を守り尽くし時を待ち必ず幸せになりましょう。



徒歩圏内ではない近所にある量販店

店舗がそれに変わる前は
よく買い物に行っていたけれど
それが居抜きで入ってから足が遠のきました。

そこに行かないと済まない用事の話題から
あの場所の空気感はどうして重いの?
昔どうだったの?
最近なぜ行かないの?
と家人から尋ねられ
そう言われてみればそうだ
曰く付きではあるけれど…
なにがそうさせるのか…

調べてみたところ
人通りのある場所に慰霊碑が設置されていました。

管轄外なので素人意見ですが
設置した事でスライドして引っ張ってきているか
雰囲気的に他のモノまで呼んでいるのか…
忘れて欲しくないために建てたはずなのに
人や車は通るけれど手を合わせられる場所ではなく
設置するにあたりおそらく大失敗していると思われます。

書きながらもドキドキザワザワします。

パワースポットと言われている人気の場所であっても行けない場所がいくつかある。
ご縁がなかったり…
なんとなく苦しく感じたり…
神社の行事に行く約束をしていて
そこと認識しているはずなのに違う神社で待っていることすらある。
(約束をした方には心から謝ります。)
私はキツネにつままれているように動かされている。


どんなに御利益があると聞かされても
素晴らしいパワースポットでオーブが飛んでいても
行けないものは準備が出来ていないか
波長が合わないと考える。
決まった領域で深く生きる定めなのかもしれないとも思います。








この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?