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2人の恋愛の限界点って?/生きる知恵11回目
愛情の先にあるモノってなんなのだろうか?
特別な関係だとするならば
先を照らし続けるモノなのだろうか?
新しい匂いを知る事なのだろうか?
嗜みとして夜の場面を考えてみたとしたら
離れる事も大切なのだろうか?
人間本来の生き甲斐を知りたい
行き止まりに辿り着くのは繰り返しにある
時間の経過⏰は
時間だけの経過にしてしまいたくない
昨今の情報量はとっくに
自分の中で嗜みの場は知ろうとすれば
知ることはできるのであろう
昔は映画のハリウッドスターに惚れ惚れして
わたしも将来あのようになりたいって
願ってたのだろうか
今はそれがいつでも隣り合わせにある
あとは実体験するかしないかなのだが
日本人は臆病である
体験をして味わう事が出来る人格なのか
その体感を共有して握手をする
事ができるのであろうか
自分の主役は自分自身なのに
客に慣れてしまっているし
精神的に摺り込まれているのかもしれない
その想像を体感するのに一番すぐに
辿り着く方法は
演じる事なのかもしれない
しかし
諦めてしまうのは
鏡に写し出された自分の醜くみえる
姿なのかもしれない
理想的なスーパースターがいたとして
その子達が輝いてみえるのは
圧倒的な表現力、美貌であったりする
しかも年齢差には追いつきもしない
その時点で
カメラマンに撮られるという事は
一般人の鏡であったりするわけだ
「彼女にしたい声優No.1」青山なぎささん、初めての写真集発売!お気に入りは“横顔”が印象的な1枚
— ブブカ編集部 (@BUBKA_henshuubu) March 2, 2024
▼記事詳細&会見写真https://t.co/wPvRCQn15H#青山なぎさ @AoyamaNagisa #グラビア #写真集 #青山なぎ写 #なぎ写 #Nagisa #青山なぎさ1st写真集 @nagichan1stoffi pic.twitter.com/3BpYz8kPBY
最期に
考えれば考える程に時間は置いて行かれてしまう
人様に観られるという事は
ストレスの的になっていて
なんの気無しに発言を浴びせれる
対象なのかもしれない
推しの子のオープニング
YOASOBIのアイドルが流行って一年超
人生の飾りは諦めの先にあったとしたら
とても残念かもしれない
隣り合わせだから生きる楽しみが出来る
精一杯近づこうとして同じ目線で
スポットライトを浴びる
歓声を浴びる
病気や事故、災害等で
真っ逆さまな悲観も隣り合わせで起きている
災害大国
失われてしまったら時間は戻らない
もしかしたら最大の幸福は
昨日だったのかもしれない
想像、妄想はいつでも擬似体験ができて楽しい
始まりがあり
終わりに向かうのだとしたら
現代人は嗜んでしまって
選ばなくなってしまってるのだろうか
やらなければいけない事
自ら選んで懸命に体感しなければ
いけないことなんて
たくさん溢れているのに
それでも臆病を選ぶのだろう
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