「私がいるから 世界は存在する」 私がいないと、私の知る 世界は存在しない。 当たり前のことだけど、 私が留守番をして 表に出てきてない人を見かける。 自分よりも相手を優先してる。 自分を優先すると世界は開く まずは自分にプリーズをして。
相変わらずアルファベットチョコを 食べ続けている😋本日は6個。 たった6個なのか、 6個もなのか、人それぞれ。 今の私にとっては 6個も！なのだ。 昨日から始めた呼吸法。 明日からはタイミングを考えてみよう。 食べたくなったら、息を吸う！
見よう見まねで、ヨガを始める。 とりあえず、形はともかく、 呼吸をしっかり整える。 毎日、食べ続けた アルファベットチョコの脂肪達よ サラバだ。 アルファベットチョコを食べると 英語力がメキメキとつくのなら、 惜しみなく食べ続けただろう。
家にいる時間が増えて、 ついついつまみ食い、 アルファベッドチョコを 朝昼4個。 合計8個食べ続けた。 日々の積み重ねは確実です。 明日からヨガをしていこう🧘♀️ 地味に増えた脂肪だから、 地味に減らしてみせる。 地味に続ければ それなりになる💖
時計が進むのをみて行動している。 〇時になれば、あれをする。 〇時〇分になれば、あれをする。 あれをするのに、〇分かかる。 常に時間を意識して動いている。 すっかり忘れていた。 しっかり時が進んでいると言うことを。 私は変化に弱いと思っていたが、 毎日毎時間毎分毎秒 確実に変化している。 こうしている今も プラスかマイナスかわからないが 変化している。 産まれたときから変化に強いということだ。 これから何が起ころうと 次は、変化を楽しむだけだ。 変化は当たり前ので
風邪ぎみだろうか？ 生理前だろうか？ 身体がダルい......... お腹がすいた。 眠たい。 うーん.........今は 食べれない 寝れない タイミング悪すぎる！ 身体からの欲求に応えれない 自然と顔はくもってくる 悪気はないのだ。 まったく。 けっして、不機嫌ではない ただバランスを崩してるだけ そう。 不機嫌ではありません。 体調が悪いだけです。 こんな時は、 そっとしておいてください😊 詮索しないでください🙏
本を買ったらサインをしてもらえる。 それがサイン会の醍醐味🍀 好きな作家さんが、 相手の顔を見て、一言一言書いていく。 なんて贅沢なサイン会♡ みな、それぞれに書いてもらった 一言を感動しながら見せ合っている。 「咲きほこる笑顔」 「あなたの道が輝く」等々 希望に満ちた言葉だ😄 やがて、私の番がきた！ 作家と私の目が合う。 会えた喜びより なんて、書かれるんだろう！と 頭は一言でいっぱいだ。 「継続は力なり」 これが私に書かれた一言。 正直ショックだった。 まだ、
自分の性格。 わかっているようでわかっていない。 他人に「あなたって〇〇」と言われて、 〇〇が自分とかけ離れていても 自分って〇〇なのかと、思い込んだり。。。。。 自分は〇〇ではないと、反発したり 大切な一日の活力、 エネルギーを消耗してしまう。ことがある。 『誰からも好かれる人間なんかいない』を前提に、 他人からのあなたの印象を全て消し去る。 そして、 自分で自分を観察してみる。 例えば、 ご飯を食べているとき 「私（僕）、たくあんを大きな音を鳴らして食べている」
あれ、これ、それも！！！ あれをして、これをして、 いや、アレはダメ、コレもダメ 頭の中だけを 行ったり来たり行動ではない 一日の思考回数『6万回』 実際に数えたことはないけど 『6万回』と言われている。。。。 思いの力が現実を作るのなら、 大きな機会損失をしているのかも！ 思って何もできないでいるなら 『どうしたらできる？』と問いかけてみる。 潜在意識が質問した答えを探し始める！ いきづまって、思考停止しそうな ときこそ！！！ 『どうしたらできる？』と問いかけてみ
「結果以上に大切なものがある」 と、言われても 「結果が全てでしょう」 となる。。。。。。 ゴリゴリの頭をかちわって、 つかめなかった結果を前にしたときに 「何を成そうとしたのか」 もう一度考えてみると。。。。。 「悔しい！」「不甲斐ない！」 「やってらんねぇ～！！！！！」 と言う気持ちでいっぱいになる その感情の奥底からささやいている声がある 「やるだけのことはやった」 「次はこれを改善したらいい」 もう一度、言う。 本当に大切なこと 「何をなそうとしたか」だ！ 何
私と家族 私と友だち 私と彼氏・彼女 私と先生 私と上司 様々な人間関係。 振りまわされないように。 『心の境界線＝自分の心が大切』 他者にふりまわされているなと感じるとき 「人は人 私は私」という気持ちが大切 どうしても、 ふりまわされる・気になると言うとき 「〇〇は〇〇 私は私」と言ってみよう。 『私は私』以外にはなれない唯一無二の存在。
