良い・悪い すごい・すごくない ある・ない できる・できない そういう二元性の中で 自分を判断してしまう。 そんな自分を感じると 身体は固くなり 小さく小さく縮こまる。 その二元性を抜けた時に 自分の身体の 本来の大きさや深さを知ることができる。
以前の私は 肉体を追い込むようなセルフケアを好んでいました。 限界まで頑張る筋トレ 痛くても伸ばし続けるストレッチ 息切れるまで行う有酸素運動 苦しくても粘るサウナ(笑) キツイ負荷をかけることで 身体は変わっていくと信じていたから。 だけど段々と そういうことができなくなっていきました。 今は、 お腹を押す 体を揺らす 体を感じる みたいな 楽で気持ちいいことばかり。 もちろん目的によっては、追い込むことが大事な場合もあるでしょう。 だけど今は、 私の身体は
セッ○スの最中に 「気持ちよくない」「痛い」が言えない。 言えない理由は色々とあると思う。 かつての私もそうだったから、 言えない気持ちはわからなくはない。 だけどそれは、 自分に無理をさせたり我慢させること つまり 自分で自分を傷つけていることに ならないだろうか？ 私は 自分で自分の身体を 愛でたり丁寧に扱うようになってから、 気持ちいいフリ 痛くないフリが できなくなってしまった。 私は私のことを傷つけたくないし 私は私の感じることを蔑ろにしたくない
痛みに寄り添うことも 優しい言葉や労いの言葉をかけることも 丁寧に優しく触れることも あなたの身体は あなたにしてもらいたいと思っている。 目の前にいる誰かや何かじゃない。 だから私はセルフケアやセルフプレジャーを大事にしている。 極端なことを言えば 方法なんてなんだっていい。 身体にとって あなたが身体のためにしてくれることは、 なんでも嬉しいはずだから。
こういう仕事をしていると 私はいつでも元気いっぱいで、 気持ちが沈んだり 体のどこかが痛かったり重かったりすることは ないんじゃないかと思われがちです。 もちろん、そんなことはありません。 むしろここ数年で 身体が敏感になっているので、 ちょっとの無理が 大ダメージ‥なんてことは多々あります。笑 人は自然の一部。 晴れている日があれば 嵐の日があるように、 人の身体も 元気いっぱいの日があれば そうもいかない日もある。 そんなものです。 ただ、 身体が崩れた
はじめまして^ ^ 埼玉県本庄市で女性専用サロンを営む 渡部 幸(わたなべ さち)です。 これまで別のところでブログを書いていました。 ある日急に 一から書き始めたくなり、 noteでブログを始めました。 note、デザインがシンプルでいい感じ❤︎ -------- 私は セルフケア(内臓のケアなど) セルフプレジャー セッ○スが大好きです。 とにかく気持ちいいことが好きなんです♪ 自分で自分を気持ち良くするって 自己愛そのものです。 その中でも、 体や
