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【Edge Rank 954】愛車のエラー表示にビビる【ゆうせい】

愛車のブレーキパット交換費用にビビりました

先日、愛車(BMW)の液晶にブレーキシステムのエラーが表示され、プレーキパッド交換の指示が出ました。なるべく速やかに修理するようにと

教えてくれるのはすごく助かりますが、一体いくらくらいかかるんだろうかとビビりました。恐る恐るディーラーに電話をすると10〜12万円と回答が。

ブレーキは安全において何よりも重要なところですし、ケチるわけにはいきません。そこでしぶしぶ整備工場に持ち込んで検査をしてもらったところ、ブレーキパッドの交換は不要で、ブレーキパッドを計測するセンサーの故障ということがわかりました。

その交換費用は、1.5万円。

予算10万円で考えていたので思わず安い〜〜と安堵しましたが、よく考えるとセンサー故障しないでくれって話ですし、そして1.5万円も安くないですよね。

1時間ほどで修理完了して、今はまた楽しくドライブできています。購入するときにある程度の覚悟はしていたつもりですが、輸入車の故障は肝を冷やしますね。

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今月のEdge Rank共通テーマは 「予算」 です。4月といえば新年度。新年度といえば予算。新しいものを購入するために貯めたり、毎月決めた費用で何かをしたり、何かの算段を立てている。そんなみなさんのお話を聞かせてください。
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3月は映画を15本観ました

2022年は映画を200本観るという目標を立てています。1月は20本、2月は11本の作品を観ることができたのですが、さて3月は…

15本の作品を観ることができました。

3ヶ月の通算は46本で、約15本ペースで鑑賞していることになります。年間200本のためには16本ペースが必要なので少しビハインドってところです。

年始には「2日に1本くらいのペースだから、ちょっと頑張れば達成できる」と思っていたのですが、今年に入って仕事も順調で、おかげさまで忙しく過ごしていることもあって、ちょっとどころか、結構がんばらないと達成はむずかしい…

そこで、ちょっと自分を甘やかすというか、やる気を出すためにルールを少しゆるくしたいと思っています。

それは、ドラマもある程度はアリとすること。

ある程度というのは、例えば海外ドラマなどの1シーズンを1作品としてカウントすること。そして、2時間ドラマのようなスペシャルなドラマは1作品としてカウントしていいことにする。

まあ自分で作ったルールなので誰かに何かを言われることはないのですが、観たいドラマがたくさんあるんですよね。でもそれに時間を使うと映画を観る時間がなくなるわけです。

本当はドラマを観たいのに、映画を無理やり観るのは精神衛生上よくないので、観たいときに観て、それをカウントしていいってことにします。

いろいろ長くなりましたが、3月に観た作品からオススメの1本をご紹介すると、Netflix映画の『#生きている』がすごく良かったです。

僕はおばけも幽霊も信じていないけど、ゾンビ(とか変な病気?)な世界になったらこうやって生き延びようと思えるほどリアリティがありました。

そして4月、なんともう2本も観ています。このペースを維持できれば20本も夢ではありません。ここまでのビハインドを取り戻したいところです。

編集後記

仕事と映画鑑賞に時間を割いていることもあって、最近はぜんぜんゲームをしていません。たまにお妻がPS5で遊んでいるところを横で見ながらゲームしたつもりになっています。

次回のEdge Rankは、4/8(金)更新予定で、田下さん号です。お楽しみに。

\読んでいただきありがとうございます/ いただいたご支援で、映画を見るときのポップコーンとコーラを買わせていただきます。映画に集中しちゃうので、結局は鑑賞後に食べ飲みするのですが…