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ROLAND-俺か、俺以外か。 福島県民よ!名言からセルフイメージを上げまくれ。<人生>


ROLAND-俺か、俺以外か。 福島県民よ!名言からセルフイメージを上げまくれ。<人生>

-常に過去の自分を変えてきた。ここから先は、まだ誰も歩いたことのない新たな世界への挑戦。-
今までの自分から、何かを変えなければこの先の成功はない。
今まで以上の自分になるためには、今まで以上の何かをする必要がある。
だれも経験していないレベルでの成功なんて、なかなか味わえないかもしれないが、自分史上、最高の自分に到達するための一助としていく。
人生の主役は常に自分である。

「持っている財産?今俺が噛んでいるガムぐらいだねぇ」
自分の財産が今はない。
いつかスーパー成功者になる男だ。ということ。
今噛んでいるガムは、そのうちオークションですごい値が付く。
自分にはそれぐらいの価値がある人間なんだと。
そうゆうマインドでいられるかどうかだ。

「貴方はそんな親からもらった大事な髪の毛、ほとんどなくしているじゃありませんか?」
これは、自らのエアースタイルに説教してきた、親戚のおじさんとのやりとりをいっている。
親からもらった大事な髪の毛を金髪なんかにしやがって!
その切り返しがこのセリフだったわけだ。
自分の中でゆずれないもの。
こだわり抜いていくものだと決めていたら、どんなに批判されても
信念は貫き通す。というマインドだ。
自分が設定した目標でも同じことが言える。
だれかに否定されたり、どんなにうまくいかなくても。
貫き通す信念を忘れてはいけない。

「反骨心が俺の恩人であり相棒さ」
世間に対する反骨心。
学生を卒業して、そのまま在り来たりの現代社会になじみたくなかったとき、
働いた結果、好きでもなんでもないし、やりがいも見いだせない。
結局、真剣に取り組むことができない。
そんな経験はないだろうか。
自分にはある。
そんな時こそ、絶対に成功してやる。
普通じゃない、理想の生活をして、人生を桜花するんだ。
という反骨心は、自分を奮い立たせてくれる。
まさに、恩人であり、
常に、味方でいてくれる相棒だと思う。
おそらく、反骨心は生涯を共にすることになるだろう。

「頑張っていたら、みんなにありがとうと思える日が来る」
正直、これはあまり共感していない。
なぜなら、常に感謝の気持ちは持ち続けているからだ。
頑張るという状態も、正直どのような状態を指しているのかわからない。
「頑張る=顔晴る」なんて言葉もあるぐらいだ。
ただ、こうゆう解釈もある。
いつか、成功にたどり着いたら、今まで支えてくれた人々に最高の感謝を伝えよう。
と思っている。成功の報告と一緒に。
それだけは、常に思っているし、実際そうしてきた。

「ローランドですら負けることがあるんだぞ!メッシですらPKを外すんだ。お前は神様にでもなったつもりか?」
失敗したり、うまくいかなかったとき。
いちいち、自分の未熟さや、何かが足りなかったことに対しての負い目を感じていてはいけない。
誰にでもうまくいかないときなんてのはある。
メッシもPK外すし、
イチローだって三振する。
当然、自分がうまくいかなくても不思議はない。
それよりも、それが原因で自分の未熟さにフォーカスする方が問題だ。
人は神ではない。


「全力で向き合ったからこそ、全力で諦められた」
中途半端な取り組みで、成功すると実に危険だ。
その勘違いから、失敗した経験が吹き飛ぶ。
結果はどうあれ、全力で向き合う必要はある。
全力でやりきって、諦めるのは悔いなしといえる。
むしろ正しい判断なんじゃないだろうか。

「先の見えない人生が怖いって?俺は先が見えてしまった人生の方がよっぽど怖いね!」
限界を知ってしまうと、希望が無くなるのは当然だ。
そこまでだと解らないからこそ、もっと上が目指せるわけだ。
見えない未来に明るさを見るのも、
闇を見るのも自分次第だ。
もし、今がつらい時期を過ごしているなら、確実に未来は明るい。
もっとつらい未来を願う人なんていないと思うから。
何かの成功には、セルフイメージってのが重要だ。
悪く表現するならば、「ナルシスト」。
しかし、この要素は自分の価値、自己肯定感を高めるには重要であり、
うまく利用し、潜在意識を上手にあざむくことで、願望は引き寄せられる。
良い意味でナルシストになれ。
と自分にも言い聞かせている。


chiakiでした。

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