春原悠理

ねことチョコレートがすき。

春原悠理

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マガジン

  • 緊縛美研究会

    「濡木痴夢男の緊縛美研究会」という、緊縛マニアの会がありました。そこで起きた出来事や、出会った人たちとのちょっと濃い話などを綴ってゆきます。

  • 切腹

    緊美研(ライトブレーン)で制作していた、切腹ビデオなどの記事をまとめています。

最近の記事

「緊縛美研究会」マガジンについて

「緊縛美研究会」マガジンの記事は、今後は「緊美研FANBOX」の全体公開記事として投稿いたします。 noteはアダルトに相当する内容がNGだと知りませんでした。 下記リンク先をフォローしていただければ、新規投稿のお知らせが届きます。

    • 「切腹」のマガジンについて

      「切腹」マガジンの記事は、今後は「緊美研FANBOX」の全体公開記事として投稿いたします。 noteはアダルトに相当する内容がNGだと知りませんでした。 下記リンク先をフォローしていただければ、新規投稿のお知らせが届きます。

      • フィグとガーデニア

        子どものころに住んでいた家には小さな庭があり、実のなる木がいくつか植わっていました。 枇杷とぶどう、そしていちじくです。 誰が植えたのか大人たちに尋ねたことはありませんでしたが、私が生まれるずっと前からそこに根をおろしていたようです。 当時は祖母と祖父、父と母、弟、そして母方の叔父や伯母が何人か同居していた大所帯です。 狭い家ではありませんでしたが、現代の家庭事情からは想像もつかないような賑やかな毎日でした。 その果樹たちは、特に肥沃ではない普通の住宅地の庭にありながら、そ

        • 誕生日に消えた命の行方が不可解で

          今日、1月20日はわたしが生まれた日です。 もうとっくに大人というか、そろそろおばあさんに近い年になってくるので、誕生日だからといって嬉しいとは感じません。ただ、また一年生きてきたというその事実は、関わった人たちや、水や木やすべての生き物に、感謝したいような気持ちになります。 ひとつ年を取るということが特に嬉しくもないけれど、母がわたしを産んでくれた日だと思うと、なんだか誇らしいような気もするのです。 わたしには、すごくすごく大切なかぞくがいます。 人間の一人娘は言うまでも

        「緊縛美研究会」マガジンについて

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          1本
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