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何年経っても思い出してしまうな。

毎年聴いている歌がある。
夏じゃなくても聴きたくなる時もある。
儚さと永遠は仲間だな、と感じる歌。

バカと天才も仲間かな。
月と太陽もかな。
光と影とはちょっと違う。

いつもうまいこと言えないから今日は言ってやりたい。

光と影は仲間じゃないけど、互いにいなければならない存在で。月と太陽は仲間だけれど、別な個性を発する感じで。あぁなんというのか。うまく言いたい…。手を止めてしばらく考える。まぶたが落ちてくる。追い込みが足りない。追い込んで出てくるまで考えるんだ。そんな宿題がありすぎる。

どんどんそんな宿題がたまってゆくのにわりとさっぱり生きていられるのは、納得しなくても良しとする性質を持っているからだろうか。しかし人に伝える場合はある程度カタチにしなければならない。個人の感覚を伝える手段として文章は活用できたほうがいいに違いない。といったふうに言い訳ばかりで生きているわけではない気はするけど、そうなのかな。

文章は自己紹介だからなぁ。
次から次へと議題が変わるのも、あるあるだなぁ。せめて、きっちりまとまった読みごたえのあるモノを一度は書いてみたい。今日は何年経っても思い出してしまう歌を聴いている、から始まったのになぁ。オチもないなぁ。

あ、何年経っても思い出すモノを一度は書いてみたい。
にしよう。そっちのほうが美しそう。

もうあきらめたスタミナのない自分にもそろそろ飽きてきました。ということは変革のチャンス!こういうところポジティブ!イエス!

真夏のピークはまだ去っていない。

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